飲食業界で接客をしておりましたが、4月からプログラミングスクールに通い始めました。試行錯誤の結果完成した成果物がまるで我が子のように思えたことに嬉しくも驚いています。ITエンジニアとして、クオリティが高くユーザー、クライアントが満足していただける製品を作りたいです。

この先やってみたいこと

未来

生活が華やぐサービスを作る

テックキャンプ3ヶ月

HTML・CSS・Ruby・Ruby on Rails・JavaScript・GitHub 等の基礎的学習と その技術を用いた複合的機能の開発・実装

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  • オリジナルアプリEvettの制作

    友人との旅行の様なイベントで「集金が面倒」、「大きいお金を扱うのが大変」という課題を解決できるアプリを開発。イベント毎の財布(Event wallet)であるevettを投稿してそこにクレジットカードで誰でも入金できる様にしました。主にrailsを使用しました。 こちらがREADMEです。 https://github.com/yukitaka7478/evett#readme

  • アプリケーション作成

    フリーマーケットアプリの作成 [6]FURIMA:商品の出品・表示・編集・削除・購入などを行うフリーマーケットアプリ [7][6]FURIMAについてのオリジナル機能の追加実装   URL:https://furima-37970.herokuapp.com/   ID:admin   PASS:2222   アプリ説明資料:https://docs.google.com/document/d/1-1GcIEKBqE26sL4XrmMoJK9awrcHQxF5v7Uqy95cdK4/edit?usp=sharing また現在オリジナルアプリケーションを製作中

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  • 学習内容

    [1]FirstApp:RailsのMVCフレームワークを意識したメモ投稿アプリ [2]PicTweet:CRUDを意識しGemを用いたTwitterのような写真投稿アプリ [3]ChatApp:多対多のDB設計やActiveStorageによる画像投稿機能を備えたSlackのようなチャットアプリ [4]AjaxApp:[1]FirstAppについて非同期通信を用いたメモ投稿機能に改修したアプリ [5]ProtoSpace:これまでの学習の復習を兼ねたコンテンツ投稿アプリ

株式会社サイゼリヤ1年間

店舗運営部

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従業員の皆さんに気持ち良い空間で働いて頂きたかったので、新入社員として積極的に話しかけに行き、明るい空間を作ることができました。

  • これまでのコミュニケーションを評価して頂けた

    私のコミュニケーションに対する明るいフィードバックを上司から直接いただく事や、人伝に教えていただけることがあり、その中には「小山さんが来てから職場が明るくなりました」という声があり、良い結果を生むことができました。

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  • 従業員の皆さんともっとコミュニケーションを取りたかった

    今まで行っていた質問に加えて教育やフィードバックを行うようになりました。それは作業の流れがわかってきたので、具体的なポイントを褒められるようになったからです。例えば、作業においてのその方なりの工夫に気づけ、どうしてそう工夫しようと思ったのかきっかけを聞くように努めました。

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  • 従業員の方に楽しい職場で働いて欲しかった

    飲食業界未経験だったので、まずはこれを活かして、質問という体で積極的に周りの方に話しかけにいきました。その中で業務におけるアドバイスや職場に対する要望を聞いていくことができました。

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武蔵大学 Musashi University4年間

社会学部社会学科

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災害におけるリスクコミュニケーションの重要性


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