1
/
5

国民皆歯科検診時代に生き残る歯科医院になるためには

https://academy.doctorbook.jp/contents/4150

doctorbookに動画が掲載されました!


本講義では、2040年までに起こりうる未来の医療についてのスライドを供覧しながら、経営者として判断材料となるネタやヒントを提供してくださいます。

中原先生は、患者様・歯科医院・歯科関連企業の3者がWin-win-winになれる仕組みづくりをしたいと考えていらっしゃいます。
具体的にはどのような対策を取られているのかもお話くださっています。

近い未来、国民皆歯科健診がスタートします。
そのとき、医院が時代のニーズに合った医院になるためにはどうしたらいいのでしょうか?
そのヒントとなるのが「医療物販学」です。

医院の待合室をマーケティングの場として活用することで、患者様のお口の健康を守り、利益も生み出します。
そして物販のポップ作成などを歯科衛生士や受付スタッフに任せることで、責任感とスキルアップへの意欲が生まれるでしょう。

医療物販学とは何なのか、どうしてそれがオススメなのか。
歯科経営とマーケティングに絡めながら詳しく解説していただきます。

医院が生き残るためにはどういった行動を実践していけばいいのか、ヒントやアドバイスが盛りだくさんです。
多くの医院が始めてすぐに効果を実感できる方法も言及してくださっていますので、ぜひプレゼンテーションでご確認ください。