1
/
5

ライティングの力をつけるためにやったこと

Photo by Kyle Smith on Unsplash

Webライターをやってみようと思い最初に受注した案件は、10,000文字執筆でした。

調べながら書いたものの、書いても書いても終わらず…。

ですがそこで、もっと本格的に勉強したいと思うようになりました。

基礎を学ぶ

そこで、ライティングの基礎、型を学びながら数記事を執筆しました。

ほんの少しの言い回しで、文章が分かりやすくなったり、すっきりしたり。

読者に伝わりやすい文章は、奥が深いなと思いました。

数記事書いたところで、クラウドソーシングで案件をに応募。

自信がついたことが提案分にも伝わったのか、文字単価1円以上の案件を複数受注出来ました。

現在はさらに力をつけるべく、マーケティングの勉強もしています。