葭原 卓也
住信SBIネット銀行株式会社 / モーゲージプラットフォーム事業部 調査役
葭原 卓也
住信SBIネット銀行株式会社 / モーゲージプラットフォーム事業部 調査役
いつもいつも通り（にできるための創意工夫）
この先やってみたいこと
未来
人の役に立てることを現職を超えて幅広い範囲で携わりたいです。
住信SBIネット銀行株式会社8年間
モーゲージプラットフォーム事業部 調査役現在
- 現在
業務効率化における社内コンサル力 現場からヒアリングした課題を整理し、時には自身でツール・ロボ作成、時にはシステム案件起案し現場とシステムの間に入りプロジェクトを実現に向けて進めてきました。
- 審査結果通知自動化
下記プロジェクトを要件定義からローンチまでリーダーとして担当。 期間は約1年で開発規模は約8,000万投資案件。 顧客毎の審査結果を提携不動産会社にOutlookに添付ファイルをつけて送信する作業。 手作業運用により、審査結果後に提携先への通知までに約1.5営業日のアイドルタイムがある課題が10年以上続いてお り審査期間短縮のボトルネックに。 これらをシステム化により、審査結果出次第即日回答することに成功。 10月より現場へ戻り下記業務範囲担当予定。 ・業務効率観点の施策発案/策定 ・既存商品の問題点抽出/改善案の提示 ・商品企画側と事務部門との調整 ・外部委託先管理(契約事務、予算予実管理、案件流入FC管理、事務フロー整理等)
- - 全社へRPA推進
IT統括部RPA推進室と兼務。 全社へのRPA推進およびBPR推進担当。 自身でもグループ内外不問でVBA,RPAスキルを活かし自動化実現。 【実績】 AI-OCR×UiPathにて振込依頼書業務自動化を導入致しました。 2018年より住宅ローン事業専属に戻り、各業務の外部委託化および委託先管理、より踏み込んだ業務効率施策を担当。 手作業が多い住宅ローン事務において、RPAやVBAを使いツール作成導入に数百時間/月超の業務削減に貢献。
- - 住宅ローンシステム更改における業務遂行維持
システム更改直前になり現場で数多くの業務が継続不可能になる課題が発覚。 約3000時間超/月の業務負荷増試算回避のため、自身が約40体のRPA、EUCを作成。 ・進捗管理表送信自動化 住宅ローンの提携不動産会社へ顧客の進捗一覧表を連携する作業。 営業施策として従前約10業者/日への送信が約100業者/日へ変更方針。 手作業だと８時間以上ゆうにかかってしまうところをRPA,VBAで自動化することで実現。
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専門学校ミューズ音楽院2年間
ギター科
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ギター科 卒業後は27歳までプロミュージシャンを目指していました。
