「Candy Rain Store」込める想い
Photo by Wolf Zimmermann on Unsplash
目次
Candy Rain Storeとは?
なぜやるのか
どうやるのか
見据える未来
Candy Rain Storeとは?
Candy Rain Storeは「物販特化型ECストア」を目指すECサイトです。
従来の常設型のECストアとは異なり、必要な時に必要な期間だけ契約・公開することにより運営費用を下げ、小規模クリエイター・活動者でも比較的用意にご利用いただけるようにしたいと企画しています。
商品区分は「事前販売」「常設」「事後販売」「受注販売」の4区分に分かれており、柔軟な商品の販売設定を実現しています。
なぜやるのか
一般的なECストアやグッズ販売サイトは開設や運営、販売が手軽に行える一方でそれらを実現するために比較的高額な手数料が必要となります。
これは、まだ知名度が高くない駆け出しクリエイターやこれから新たに挑戦していきたい人々にとっては一つの参入障壁となっています。
本来であればより多くの人に、より多くの商品のグッズを届けたいと、多くのクリエイターはそう願っていると私は考えています。
しかしそれは決して容易ではなく、金銭・経済的な理由から夢を諦め活動を終えてしまう人々は少なくありません。
私は、そうした人々を一人でも支え、自らが望む生き方を実現できる手助けをしたいと決意したのです。
どうやるのか
現在はまだまだ開発中で、用意した既存データとユーザーを元に注文データを生成するプロトタイプに近い状態で、正式リリースではありません。
ですがAuth.jsによるログイン機能の実装、Next.jsのDAL(データにアクセスする場所を絞り、管理しやすくする)やDTO(渡すデータを制限し、漏洩を防ぐ)といった仕組みを取り入れることで徐々に製品に近づけていく努力をしています。
また、商品詳細では複数のバリエーション(グッズのキャラや単体売り、複数セット)がある時にセレクトボックスでの選択ではなく、初期からバリエーションをリスト表示することでユーザが「何を選べるのか」を把握しやすく「体験」にも注力しています。
実装面では、ばらばらだったデータ操作のやり方をインターフェースという「この機能があるべき」という「約束事」や「制限」に近い仕組みを導入することで、コードの共通化とバグ抑制に注力しています。
見据える未来
やはり、最大の課題はユーザ側を完成させたのちにECサイト管理者側の実装に移ることです。
いくら商品があり、選択して購入後届く仕組みを私が作れてもそれを使えるのは私だけです。
そうではなく「購入者」と「販売側」の両方を完成させることでこそ真のECサイトと呼べると考えます。
それを達成するにはまだまだ課題が山積みですが、コードも積もればECサイト、少しずつでも開発を進めていきます。
商品というアメを、雨の恵みのようにあまねく届ける。
それがCandy Rain Storeが目指す未来です。