山本 彩

専修大学 / ネットワーク情報学部 東京都

山本 彩

専修大学 / ネットワーク情報学部

挑戦を続ける

専修大学ネットワーク情報学部・ネットワーク情報学科在学中の24年度卒業予定の学生です。 映像制作、特にCM制作に携わる仕事に興味を持っています。 興味を持ったこと、やりたいと思ったことはもちろん、どのようなことでも積極的に挑戦して学ぶことを大事にしています!

この先やってみたいこと

未来

★実写だけではなくCGを使うなど、一つのやり方に囚われずに、色々な手法の映像制作に挑戦してみたいです。 ★映像編集技術やAdobe Photoshopなどを使用した画像編集技術を今まで以上に身に着けるとともに、3D技術もさらに高めていき、映像制作に活かしていきたいと考えています。

専修大学4年間

ネットワーク情報学部 現在

- 現在

私は今まで人前で発表することに対して苦手意識を持っていましたが、授業で多くのディスカッションや人前でのプレゼンテーションの機会を得たことで、自分に自信をつけることができました。そして、ただ話すだけではなく、その場の心地よい雰囲気作りも大切であると考えるようになり、「コミュニケーション」と深く向き合うようになりました。

プロジェクト活動(2022.4~2022.12)

ネットワーク情報学部3年の学生たちで決めたテーマに沿って活動する「プロジェクト活動」が行われ、私はSDGsゲーム制作をテーマにしたプロジェクトチームに所属しました。

  • 発表会開催
  • プロジェクト活動を通して

    【私がしたこと】 ゲーム内で使われる3D モデル制作を主として活動に携わりました。また、チーム全体でゲームデザインなどの話し合いを重ね、企画を練っていきました。 プロジェクト活動では、特にコミュニケーションを大事にし、どんなに小さなことでも意見を出し合う、否定をしない、そこからブラッシュアップを重ねることで企画をまとめていく力をつけることができました。

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  • SDGsのゲーム制作
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グラフィックデザイン(2021.10~2022.1)

市民活動団体のプロモーション制作(2021.9~2021.12)

2年次後期では、川崎市民団体「セカンドライフ支援研究会」様と連携し、取材や情報収集などを通して、団体が行っている「リ・ボーンプロジェクト」をプロモーションするための紙媒体(リーフレット)、Webサイト、映像、ロゴマークを制作しました。

  • リーフレット制作
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  • プロモーション制作を通して

    【私がしたこと】 私は主にリーフレット、Webサイト、ロゴ制作に携わりました。映像制作はナレーションのみ携わり、撮影や編集作業は他メンバーが担当しました。 【学んだこと】 クライアントのニーズを汲み取ることの難しさ、お互いの相互認識を共通のものにするために積極的にコミュニケーションを取ることが重要であると学びました。 これらの活動を通して、より良いものを作るために、コンテンツを見た人たちがどう感じるか、情報がどのように伝わってほしいかを考えながら制作することが大切であると考えるようになりました。

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  • Webサイト制作
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  • ロゴ制作

Webサイトデザイン

夏期課題でWebサイトを制作しました。テーマは「自分の好きなもの」で、私はモバイルゲームの「Sky~星を紡ぐ子どもたち~」の魅力をまとめたWebサイトにしました。

アプリデザイン

CM制作(2021.4~2021.7)

2年次からメディアコミュニケーションプログラムを専攻し、授業では映像制作を経験する機会を多くもらいました。授業を通して絵コンテを書く楽しさに気づき、映像制作の意欲が高まりました。

プロモーションサイトデザイン

専修大学5年間

ネットワーク情報学部

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私は今まで人前で発表することに対して苦手意識を持っていましたが、授業で多くのディスカッションや人前でのプレゼンテーションの機会を得たことで、自分に自信をつけることができました。そして、ただ話すだけではなく、その場の心地よい雰囲気作りも大切であると考えるようになり、「コミュニケーション」と深く向き合うようになりました。

デジタルハリウッド東京本校1年間

専科3DCGコース

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昔から3DCGをやってみたい考えはあったものの、「難しそうだな」と思い込み、手を出せずにいました。大学に入学してから、自分のやってみたい気持ちを大事にしたいと思うようになり、何事にも挑戦してやってみることにしました。まずは独学でMAYAに触れ始め、3DCGに対する興味が高まったことにより、デジタルハリウッド東京本校で1年間MAYAを勉強させていただくことになりました。

モデリング・3Dアニメーション制作

3Dアニメーション制作では、一人称視点の映像を制作してみたいという考えがあり、これまでの学びもあってやっと形にできた初めてのセルルックアニメーションです。 この作品の完成を通して、様々な改善点を見つけ、自分に自信がつきました。


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