先日、ショート動画の編集自動化に成功してから、私の業務時間は大幅に減った。
外注していた頃は、動画ファイルの整理・発注依頼・修正指示・検収確認・支払いで1回あたり1時間ほど要していたと思う。
さらに、元々自分で編集していた時は1本1〜2時間もかかっていたのだから、途方もない。
それが今ではClaude Codeで「この動画も編集して!」と叩けばポン出しで完成する。しかも、台本の生成や撮影・編集時の細かいこだわりも記憶してくれているから、融通が利く。「過去のあの動画で使用したイラストを再利用して」なんてのも可能だから凄すぎる…
かくして自由時間が増えた私は、同じクライアントに対してYouTube企画の立ち上げを提案した。かねてよりショート動画だけでなくYouTubeの長尺動画で解説などを行いたいとの声が上がっていたので、提案は好意的に受け入れられた。そこで実施した流れをメモしておく。
YouTube企画・編集はAI、撮影は人間
まずClaude Codeにて、動画内に使用するためのスライドを生成させた。これは、撮影時に話者がスライドを見ながら自分の言葉で喋る時のカンペも兼ねている。スライドの生成元には、話者自身がまとめたパワポ資料を使用したため、とても話しやすいようだった。
撮影は先述の通り、スライドを見ながらのフリートーク。普段からショート動画撮影で喋り慣れている人であれば適性ありな方法。
そして編集。ショート動画と同じスキームを用いながらも、細かく指定することで完成した。フリートークは要約してテロップに表示し、話者とスライドは2:8程度の画面分割で表示、スライドの切り替えにはトランジションを入れるなどの指定が、高品質な印象を与える演出になったと感じている。
ついでに、CTA付きの概要文と、ChatGPTの画像生成API(gpt-image)で生成するサムネイル画像も書き出すように設定して完成。
我ながらすごいものができてしまったと感じてます…
興味がある人がいれば、これをスキルとして販売することも考えています…需要、あるんじゃないかな。