ECの現場とデザイン、両方を経験して見えたこと
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ECの現場からキャリアをスタートしました
最初のキャリアは、楽天市場の店舗運営でした。
モール型ECの運用業務は多岐に渡り、
商品登録、販促施策、ページ更新、カスタマー対応など、
日々の判断がそのまま売上に影響する環境でした。
当時は運用が主な役割でしたが、
必要に迫られてデザインにも携わっていました。
この経験から、運用とデザインは切り離せないものだと感じるようになります。
次のステップに制作会社を選んだ理由
妊娠・出産を機に一度会社を離れましたが、やはりECの仕事が好きで、特にデザインに軸足を置きたいと考えるようになりました。
そこで、インハウスではなく制作会社を選びました。
さまざまな店舗運営に触れ、経験の幅を広げたいと考えたからです。
期待と現実、そして独立へ
制作会社ではECに関わる運用業務が中心で、デザインを任せてもらえる機会は限られていました。
環境への不満ではなく、「自分でデザイン力を高める必要がある」と判断し、スキルを磨くことに注力しました。
その延長線上にあったのが、フリーランスとして独立するという選択です。
現在とこれから
現在はECデザインを主軸に、制作会社様の業務委託案件に携わっています。
LPやバナー、商品登録など、デザイン業務をメインとして対応しています。
これまでEC運用の現場に関わってきた経験から、
ユーザーがどこで迷い、どこで離脱しやすいかを意識した
ユーザビリティを重視したデザインを心がけています。
ユーザー視点・運用視点の両方を踏まえた設計を
デザインに落とし込める点が強みです。
「なぜこの構成にするのか」という視点を持ち、
ユーザーの行動や店舗ごとの条件を踏まえながら、
汎用テンプレートに頼らない設計をデザインとして形にすることを大切にしています。