武林 佑弥
東京都
学生時代は「人の役に立つ実学を学びたい」という思いから「最適化」の研究を行っていました。就職活動も人の役に立ちたいという漠然とした考えで行い、現在勤めている会社に入社しました。しかし、たくさんの職人と話す中で「仕事を通じて自分がどうなりたいのか?何をしたいのか?」という考えが甘かった事に気付き、学生時代の経験を生かして「分析・リサーチのスペシャリストになる」という自分の目指す道が見えたため転職活動
・データ解析(実社会のデータに対して集計から分析まで一連の流れの経験したい) ・リサーチの手法を身につける ・最適化と統計を使った新しい分析