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ライター・丸野裕行って何者なの?

<貴社に《営業マン数千人分の営業ヂカラ》をつける方法>

貴社にはこんな悩みがありませんか?

「広告媒体を増やし、紙媒体、Webよ理解したライティングを強化したい」

「さらに、訪問者の離脱率をできる限り下げる魅力的なランディングページを作りたい」

「とにかくコンバージョンをあげてくれるようなライターがほしい!」

「動画制作に関するディレクター、プロデューサーなどにも対応できる社員がほしい!」

この声は、どんな広告制作を行っている企業でもあがっている生の声です! では、そんなスタッフを募って、実際に確保することは可能か? 正直言って…難しいです。

どのような広告媒体に求人を出しても、ベストマッチングする人材と出会うのはなかなか難しい!

でも、ちょっと待ってください! 貴社のそんな欲求や願望を叶えられるのが

今回貴社のライター募集に名乗りをあげた丸野裕行です。

フリーのプロライターとして、『バカ画像500連発』『テスト珍解答500連発』(共に鉄人社)で累計110万部の売り上げを叩き出し、前々職の株式会社アイデムでは、ライティングしたプレゼン原稿片手に、お客様の元を直接訪ね、求人広告のサイズアップで月1000万円の売り上げをあげた男。

さらに、紙ベースの仕事に限界を感じ、Webの世界を学んでいます。全日本SEO協会のSEO対策、LPO対策を心がけた他社のランディングページのライティングや自社でのコミュニティーサイトのライティングなどで、常にディレクター・デザイナーと共にコンバージョン率2%を叩き出し続けました。

このライティングをするために生まれてきた男を貴社に入社させることで、

□一度足を踏み入れるとどんどん読み進めたくなる、直帰率の低いランディングページがつくれる!

□誰をも惹きつけるコンテンツページをつくれる!

□貴社の製品をさらに知ってもらえるポータルサイトや動画づくりができる!

□外部との折衝もおまかせ!

驚くような利点が続々と!さぁ、今すぐ実際に会って、見て、ふれて、丸野裕行を知ってください!

<まるで宣伝広告のようなライティングを!>

17年間の雑誌・書籍のフリーライター歴※≪実績≫『裏ネタJACK』(ダイアプレス)、『実話ナックルズ』(コアマガジン)、『女性セブン』(小学館)、『別冊宝島』、『裏モノJAPAN』、『テスト珍解答500連発』、『母ちゃんからのおバカメール』、『中学のとき、イケてなかった体験談』ともに鉄人社など
を経て、2012年9月に電子書籍出版社を設立いたしました。
公式サイト:http://otokonoajito.jp/
公式動画:http://p.tl/-_LP
Amazon:http://p.tl/0Xva ※ibooksもあり

大手出版社に刊行を封印された自作の小説『木屋町DARUMA』を、
原作/脚本/プロデューサーとして、遠藤憲一主演で映画化。
http://kiyamachi-daruma.com/
映画を観て頂くためのパブリシティ記事執筆、特報・予告編などのコピー作成など広報的な業務をすべてこなしました。

持ち前のバカさ加減で連載中の『ガジェット通信』の掲載記事もひと記事20万PV越え。さらに、不動産への投資に特化した『初めての不動産投資マガジン』なども編集長として、毎日更新中です。

私が意識して仕事に携わってきたスタンスは、常にクライアントの有益、満足度を念頭に置くこと。

それは、フリーライターとして携わる雑誌などについても同じで、常に読者の目線に立って執筆することに情熱を注いできました。オモシロいもの・驚くものを生みだし続けるというのが私のモットーです。持ち前のコミュニケーション能力とバイタリティをとことん発揮して、ご納得いただけ、なおかつ見る者・読む者を魅了するような表現を創造したいと考えております。

人に注目されるような記事や読み物を、自社サイトに掲載したいという企業様は、ぜひ私・丸野裕行へご一報を!