自己紹介します!
安田歩美と申します。
私は現在、人との対話を軸に、その方の「らしさ」を大事にした生き方を見つめなおすコーチングを行っています。
私がコーチとして大切にしているのは、「人はすでに自分の答えを持っている存在である」ということです。
私の役割は、答えを提示することではなく、その人の中にある「意欲の源」に気づいてもらうことだと考えています。
コーチングを志した原体験
私自身、ライフコーチから3カ月間コーチングを受けた経験があります。
「今の状態は、どんなイメージですか?」
そう問いかけられたとき「え、イメージ?」と戸惑いました。現実の状況を、映像のようなイメージととして捉えたことがなかったからです。
ただそう問いかけられて考えたら、こんなイメージが浮かんできました。
「ふくらんでくる風船に押される感じ」
「巨大な岩が立ちはだかっているが、向こう側の声は聞こえる感じ」
その対話を通して、自分はいったい何を怖れていて、本当は何を望んでいるのか。そんなことがはっきりと見えてきました。
人と話し、問いを受け取ることで、自分の中にすでにあった答えが輪郭を持つ。そんなことを実体験した時間でした。
その体験が、私がコーチを目指すきっかけになりました。
現在のコーチング活動
現在私はオンラインスクールに通う社会人(30~60代)を中心に、コーチングを行っています。
主なテーマは、学習の継続支援です。
「思うように進んでいない」と話す方も、丁寧に振り返ると必ず「できていること」があります。
まずは、そのことを認めていく時間が大切だと感じています。
そして
「そのとき、どんな思いが原動力になっていたと思いますか?」
そう問いかけると、相手は少し間を取り、自分の内面をのぞき込むような表情になります。
その時間が、私はとても好きです。
小さな前進を承認し、行動の源になっている価値観を言語化する。そうすることで、自分の力で前に進める感覚を取り戻していく姿を何度も見てきました。
例えば最近、こんなことがありました。
1か月間、多忙や体調不良で学習が滞っていた方が、ご自身の力でひとつの区切りまで行動を伴って達成されました。
そのとき「安田さんとの時間があるからここまで来られました」と言っていただきました。
私のおかげではなく、その方の力です。けれど、とてもうれしくなりました。
コーチとしての活動はまだまだ少なく、誇れるものはまだ何もありませんが、それでも、その方と伴走できたことを誇りに思いました。
広報経験とのつながり
コーチングを始める前、これまでの私は何をしてきかというと、社外広報としてさまざまな企業の広報業務をサポートしてきました。
中期的な広報戦略を考えたり、SNSの運用をサポートしたり、採用広報のお手伝いをしたり。そんななかでも多かったのは代表や経営層、社員の方へのインタビューでした。
インタビューの目的はブランディングであったり、事業部としての挑戦を語るものであったり、求職者に向けてのものだったりさまざまでしたが、その中で大切にしてきたのは、
「その行動の原動力は何か」
「そのとき、どんな気持ちだったのか」
という感情への問いです。
人は感情を語るとき、表情が変わります。答えのない問いを大切にしてきた経験が、
今のコーチングにもつながっています。
これから目指したいこと
私はこれからも1対1の「対話の時間」を、自分の人生の中に増やしていきたいと思っています。
ご自身のキャリアや、人間関係に悩む方。
そんな方にコーチングの存在を知っていただきたいです。
情報があふれる時代だからこそ「自分はどうありたいのか」を静かに見つめる時間は、ますます大切になると感じています。