後進国と先進国
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最近、DMM英会話さんのお世話になっています。
月額8000円〜25000円位で、毎日英会話のレッスンが受けられるという優れもの。
講師さんたちも副業なのでしょうね。それぞれの在住国のタイムゾーンにあわせて、2〜4時間を空けている人が多いように見えます。
本業の収入ならともかく、副業なら、例えば日本人で30分1000円弱の講師さんが4時間で4000円、DMMさんの手数料がいくらか不明ですが1/4を引かれたとして3500円の収入でも、大変有りがたい副収入ですよね。
日本の税制を前提とした話ですが、私なら、3500円×20日=70000円ぐらいの副業の事業所得を手に入れるとともに、家賃の半分ぐらいを経費にして、事業所得で申告して節税に使ってしまいますね〜〜〜。生活水準は上がるのに税金が減るので大変美味い話かと思います。
さて、そんなDMM英会話さんですが、1回1000円位というのはネイティブか日本人の講師の話で、月額8000円〜のコースだと途上国の先生が講師になります。1回500円位と日本人や白人の半額です。
具体的には、フィリピンとか、あとはアフリカの諸国が多いようです。
元々は日本人の先生にお世話になるつもりだったですが、1週間の無料体験中は2回までしか日本人/ネイティブのお世話になれないということだったので、無限にお世話になれる途上国の先生を予約してみました。
第一声、フィリピンの女性の先生・・・
こ、これは・・・プリクラ詐欺!!😳
大変失礼ではありますが・・・プロフィール写真と実物が違いすぎます。
というか、これたぶん風呂上がりのスタイル(パジャマみたいなシャツに髪を結ってる)。少なくともウチの嫁の風呂上がりはこんな感じです。妹もこんな感じだった、女の子みんなそうじゃないかな。
1回500円の講義に全く過度の期待はしていませんが、お客様であるはずの私でも、かなり万障繰り合わせて早起きして、シャワー浴びて着替えて髪をセットして受講するようにしています。
売り手側がこれだと、ちょっとマズいんじゃないかな・・・。
翌日はブルキナファソ出身という同じく女性の先生。
今度は・・・こ、怖い!!😱 少しでも間違えるとすごい怒鳴ってくるうえ、しかも当人もすごいなまっていて発音が怪しいです。まるで、昭和の教習所の鬼教官。勉強にはなりますが・・(まあ、実際途上国に行って英語を話すとこうした経験をするのでしょうが・・・)、こんな感じでは毎朝のレッスンそのものが怖くておっくうになってしまいます。
ちなみに、こちらも同じくお風呂上がりスタイルでした。
こうして、お試し期間終了後には、私は迷わず8000円のベーシックプランではなく、25000円の日本人&ネイティブのプランを選んだことでした。
感じたこと
でも実は、途上国で英語を話せる人って、その国では立派な知識階級だったりするんです(日本でもそうですよね)。
DMM英会話さんでは、講師の方の学歴、経歴も軽く見れるのですが、上記のお二人とも国内ではそれなりの大学卒業ということになっていました。
そうすると、じゃあ現地でもっと大衆的なサービス・・・例えば床屋さんとかスーパーとかタクシーとか・・を利用すると、もっと荒削りな人が出てくるんですかね💦怖い!! でも、確かにアジアのマーケット的なものとか、そんな感じですよね。
その点、日本では、とっぽい人が多いと言われる我々運送業界でも、建設業でもコンビニなど小売店・飲食店でも、暴力はふるわないなど最低限のルールは保たれている現状。香港とかでもそうでしたし、行ったことがないですが、ドイツなど欧州もそうなのではないかと(移民が流入しすぎて最近は治安が崩壊していると聞きますが)。
つまり、お客様に提供できる安心・安全の度合いこそがその国のレベルを決めるのだな〜〜〜、と思いました。
逆にいうと、私達運送業の世界ではやんちゃな人も多いので、少しまともな態度で働くだけであっという間に、他社と大きな差が出ます。
粗暴、無責任、不誠実・・・社長自身もオラオラ系で、こんなことが普通(特に零細では)といって過言ではない業界でもあるため、少しまともな態度で電話対応する、約束を守る、事故を起こさない・・・というだけのことであっという間に周囲やお客様から評価されます。
もちろん、せっかくブルーカラーの仕事をしているのだから多少ヤンチャでもいいと思うのですが(私もガキの頃からあらゆるヤンチャをやってますので・・・)、人を裏切るような行為や、騙すような行為だけは避けていきたいですね。
ヤンチャな人たちにはヤンチャな人たちのルール、秩序というものがあるので。「義理」を通すということはその最たるものだと思います。
少なくとも自分の人生、会社だけは「先進国」を目指して頑張りたいものです!
今後も精進して参ります。