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偽善者疑惑のかかるゾノが、たまにはマーケティングについて考えてみた


「保険のビュッフェの中の人たちってどんな人たち?」

「どんな雰囲気の会社なの?」


そんな疑問にお答えするために、不定期で保険のビュッフェ 社員インタビューをお届けしていきます。

記念すべき第1回目のゲストは……


マーケティング部のマネージャー平田とリーダー上薗(通称ゾノ)!!


早速、マーケティング部の実態について語っていただきました。


(左)ゾノ:入社半年にしてリーダー職に。マネージャーである平田からの信頼は絶大で、「最終的に必ずやってくれる」男と言わしめる。年の功か人柄か、誰からも愛される癒し系かつソフトボイスの持ち主。

(右)平田:保険のビュッフェを初期から支えるメンバー。入社当時はなかったマーケティング部もいまや14名の大所帯に成長。面倒見がよく、部署間を越えて社員から慕われている。


お客さまの反応を最速で感じられるのが何よりの醍醐味


ーー保険のビュッフェのマーケティング部の仕事について聞かせてください。


平田:一言で言うと、『サービス利用者を増やすためのプロモーション開発』です。1人でも多くの人に保険のビュッフェのサービスを知っていただくために、デジタルの施策とイベント(セミナー)を使ったリアルな施策をしています。また、最近ではCMも始まり、業務の幅がますます広がっています。今回は特にイベント部門を強化するために、イベントのプランニングや媒体選定を一緒にしてくれる仲間を募集しています。


ーー保険のビュッフェのマーケティング部ならではの特徴があれば教えてください。


平田:完全に分業化されていないところが大きな特徴です。分析専門、調査専門といったように担当分けはしていません。個人が分析して課題を見つけて、フローを作ってクリエイティブを考えて…というように最初から最後までぐるぐる回しています。その点で言うと、1つのことに特化してやりたいという人はあまり楽しくないかもしれませんね。逆に、いろいろなマーケティング、プロモーションをやりたいという人にはとても楽しい、喜んでいただける環境だと思います。


ーー集客をするために大切にしていることは何ですか?


平田:「お客様を見ること」ですね。それを直で味わえるのがこの会社のいいところです。イベント内容に合わせて広告内容も変えているのですが、自社にセミナールームを構えているので、自分の目で反応を確認することができます。「狙った通りの(お金や保険に関する)悩みを持った人が来てくれた!」というように、自分で考えた広告や企画の反応を最速で感じられるのはマーケティングの醍醐味ですし、マーケティング部のみんなにもそれを感じてもらいたいと思っています。私の場合、マーケティングをやる上でお客さまとちゃんと向き合えなければ意味がないと思っていたので、今はまさに望んでいた環境で仕事ができています。



自分が評価されるということは、お客さまに喜んでいただけたということ


ーーでは、ゾノさんに伺います。保険のビュッフェに入ってぶちあたった壁は?


ゾノ:私の場合は最初から壁でした。広告・営業・売上に関わる仕事は前職でしていたものの、マーケティングは未知の領域でしたので、「マーケティングとは?」の模索から入りました。自分の中で、「これだ!」という明確な答えはまだ出ていないので、日々仕事をしながら探し続けています。でもその中でも、自分が思い描いていたように仕事を進められ、それが形となってあらわれたときには「よっしゃーー!!!」と思います。

私は自分のことに置き換えないと動けない人間です。自分が評価されるということは、たくさんのお客さまにイベントに来ていただき、なおかつそのイベントを楽しんでいただけた時。自分の企画の成功は、お客さまも私も会社も全てハッピーにしてくれます。



「自分がいたからこそできた!」胸を張ってそう言えるものをつくりたい


ーー平田さんから見たゾノさんの仕事ぶりはいかがでしょうか?


平田:…まだまだ甘いな!と。笑

と言っても結果としては素晴らしいものを残してくれています。「媒体集客」という点で、保険のビュッフェで誰もやっていなかったこと、やれていなかったことをやってくれたのがゾノさんです。うちが特に遅れをとっていたセミナー部門のシステム化というところに率先して取り組み、ひとつの形にしてくれました。


ゾノ:自分自身、システム関連は得意としていたジャンルでしたので、入社した瞬間、「自分がやらないと!」と思いました。平田との中で暗黙の了解もありました。笑 


平田:システム化って、正直、マーケティング活動の結果ではないけどね。


ゾノ:…!!?

そ、そうかもしれませんが、イベント集客は弊社が特に力を入れていることのひとつでもあるので、「イベント集客サイト」の立ち上げをし、フロー構築ができたという経験は自分の中でも励みになっています。来年の今頃も、「自分がいたからこそ、これができた!」と胸を張って言えるものを生み出していたいと思っています。


ゾノさんが開発に携わった保険のビュッフェ『イベント情報総合サイト』


ーーその成果は来年ぜひ検証しましょう!では最後に、保険のビュッフェの求人が気になっている方に向けてアピールをお願いします!


平田:入社年数、年齢による上下関係は一切つくっていません。みんなフラットです。そしてメンバーは揃いも揃ってポジティブです。数字や売上のことももちろん考えなければいけませんが、最終的に何でも楽しめる人が輝ける環境だと思います。やる気があれば何でもチャレンジさせてくれる社風も魅力ですね。


ゾノ:保険のビュッフェは人を大切にする会社です。そしてとても居心地のいい会社です。職場として居心地がいいというのはおかしいかもしれませんが、実際にそうなんですよね。この会社で働いていると、自然と「みんなが幸せだといいな」と思えるので入って良かったと思っています。これから入社される方にもそう思ってもらえると嬉しいです。


平田:…なんか偽善者のコメントっぽいね。笑


ーーゾノさん、偽善者疑惑も気になるところですが、本日のインタビューはここまで!ありがとうございました!!



傍から見てもとても雰囲気の良いマーケティング部ですが、それもこれもゾノさんのおかげとか!?

平田さんにその理由を伺ったところ

ゾノのキャラがすごい!

その一言。



ゾノさんのキャラのすごさは一見の価値あり!?

ぜひアナタ自身の目でお確かめください。

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