プログラミングに興味をもったキッカケ

中学生時代にネットゲームが好き、「ネットワークとプログラミングは本当にすごい」と思って進学先は工業専門学校に決めってそれから大学院までずっとネットワークとプログラミングについてのこと勉強を続けています。

高校時代は学校の代表選手として台湾の全国高校技術コンテストを参加しました。試合に勝つのために高校一年生からプログラミングについての訓練があって毎日昼休み時間に校内の選手を集めて特別学習していました。途中で諦めだ人もいるけど私にとって「パソコンが思った通り動く」ということが感動して訓練を続けて三年間頑張りました。

大学時代に色んなプログラミング授業があって、JavaやCやC++など全部学んで大学卒業プロジェクトはAndroidアプリケーションを作りました。あの時はAndroidまだ始まるばかり、台湾で開発しているエンジニアが少ないため、資料はもちろん全部英語で、校内で相談できる人もいないからオープンソースグループを参加して台北である交流会に参加して他のエンジニアと相談しました、本当に勉強になりました。Androidアプリケーションの開発はほどんと独学したからアプリケーションが完成した時の達成感と自分の成長が感じています。

「プログラミングってやっばり面白い！」

今Androidだけではなく、SwiftやPHPやPythonなどの勉強続けています。