主人と子育て

こんにちは、青木裕子です。

前回ちょっと触れた、家族が増えてからの主人の変化についてお話ししたいと思います。

主人は育児に協力的なのでとても助かっています。主人は家事をすごくできる方というわけではありませんがそれでも洗濯などの家事をしておいてくれたりします。

今上の子が２歳なのですが、そのぐらいの年齢って家族だけでいるよりも、同じくらいの年齢の子たちもいるほうが何かと楽しそうだったりするので。私のママ友と、そこの子どもたちとうちの子たちと、そしてパパが車で運転してどっか連れて行ってくれる、という過ごし方をよくします。

先日もママ友たちと一緒にディズニーランドに行ったんですけど、パパは下の子の担当として来てもらっていました。その時は食べながらショーが見られるレストランで、パパと下の子がアトラクションでキャストさんに指名されちゃったことがあって。子どもは主人が前に出てきたことで大喜びしていました（笑）

子どもが生まれてから、すごく出かける機会が多くなりました。主人と二人の時は、ふたりとも出不精でアクティブに動き回るタイプではなかったのですが、家族が増えてからは今までの分を取り戻しているような感じで、休みのたびにどこか行こうという話になり、家族でよく出かけます。いまはそれがすごく楽しいですね。夏は海に行きたいと思っていて、下の子がもう少し大きくなったら海外にも行けるといいなと思っています。

今子どもが二人になり人手が足りないので。私一人で子ども二人のことをすべてできるわけではないので、そういう面で分担はすごく頑張ってくれます。将来的には子どもが3人欲しいと思っているので、私も頑張るのはもちろんだけど、主人にももっと頑張ってもらわないとですね（笑）