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〝BizHint〟にて、〝数字必達主義から「対話型の組織」へ、福島トヨペットの社内変革〟に取り組まれる、福島トヨペット株式会社 代表取締役社長・佐藤修朗 様と、同社 副社長・佐藤 藍子 様の撮影をさせていただきました。

数字必達主義から「対話型の組織」へ、福島トヨペットの社内変革【福島トヨペット・佐藤修朗社長/佐藤藍子副社長】

トヨタ生産方式で知られるトヨタの生産性向上の仕組み。トヨタ自動車の販売店も高い目標設定と効率化を求められており、人事評価制度もそれに紐づく成果主義になっていました。そんななか、「人と人との関係性が原点」と見直し、改めて社内カルチャーを変革。自然にメンバーの目標が「地元、福島県への貢献」になってきたのが福島トヨペットです。「成果主義は90年代以降、誤解されて導入されてきた。どう社会と自分が向き合っていくかに会社の評価も舵を切っていくべき」と話す社長の佐藤修朗さんと、実際に組織改革担当として改革に携わった副社長の佐藤藍子さんに話を伺いました。

https://bizhint.jp/report/307513