バックオフィスの仕事をしながら、Claude・Claude Codeを使った業務自動化に取り組んでいます。
最初に取り組んだのは、毎月繰り返される定型業務の自動化でした。
日報の集計、月末の社内アナウンス、採用候補者への返信文の生成——
こうした「やれば誰でもできるけど、地味に時間がかかる」業務を、Claudeに任せる仕組みを作りました。
やってみて気づいたのは、AIを使いこなすうえで一番大事なのは「プロンプトの技術」ではなく、「業務の解像度」だということです。
何をインプットすれば、どんなアウトプットが必要か。
どこまで自動化してよくて、どこは人が判断すべきか。
これは、実際に業務を回している人間にしかわからない感覚です。
Slack × Google Workspace連携スクリプト(GAS)の実装や、社内向けセキュリティ審査レポートの自動生成なども経験しましたが、どれも「業務を知っているから設計できた」ものばかりでした。
バックオフィスの実務経験と、AIを使いこなす力は、組み合わせることで初めて価値が出る。
そのことを、実装を重ねるたびに実感しています。