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双極性障害でした。

以下noteより転載〜 https://note.mu/kmizuno0211/n/nb7c13c308632

"双極Ⅱ型障害の疑いが強いです。
いままでの処方、診断は誤りで、躁も鬱も逆に強めるような内容でした。
おつかれさまでした。苦しかったでしょう。
漢方を中心に、減薬していきましょう。"
〜転載ここまで

いまわたしは実家を遠く離れた場所で訓練といいますか、修行みたいなことをしています。
その土地で出会った先生の診察のときのことばが、上記のそれです。

9月ごろからプログラミングの学習及びIT業界への就活をはじめました。
学習スピードは自分でもめざましいものがあったと思います。

が、その頃からSSRIによる躁転がはじまっていたようです。
自分にはない攻撃的な側面も強く出ましたし、ことごとく現場になじめずせっかくのご縁を不意にしてしまいました。崩壊そのものと言ってもよかったでしょう。

この地で双極Ⅱ型の疑いが出た翌日、わたしはラップトップとギターだけ背負って家出をしました。
それはやむなく三連休のATMストップなどでどこへも行けず終わったのですが、伴って中止していたElixirとPhoenix、Vue.jsの学習をきょうから再開しました。

躁なのだか過集中なのだかわからないしうまく付き合うしかないのですが、今後どうなるか決まるまで猛烈に学習しようと思っています。(折に触れて、Adobe illustratorなどの学習も再開していたところでした。)

つきましては、今後のご縁を大切にできるように、うまずたゆまず頑張ります。

水野健人

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