小畑 秀敦
葛西
小畑 秀敦
マルチクリエイターから寄り添いの占い師へ
1992年 杏林大学外国語学部英米語学科入学 1996年 一度はシナリオライターになりたいと思い、英会話学校に行きながら英語でシナリオの勉強をし、ミステリーの英語脚本２００ページ制作したのをはじめ、3本の英語脚本を制作。と、同時に日常英会話に困らない知識を取得。
- 英語脚本プロジェクト
英語で脚本を書く。２００ページ３本。LADO教頭カールクローリー氏が 校正など行う
- コンテンツファインダープロジェクト
一つのテーマに対してどれだけコンテンツを産むことができるか、コンテンツアイデアと実行 形跡はホームページのnotice参照
この先やってみたいこと
未来
今までの経験をもとに、寄り添うこと がしたいです
株式会社 ネオシステム研究所11年間
NPO主任
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IT派遣業務 タブレット講師
浦安ブライトンホテル6年間
総務清掃チーフ
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パブリックエリア絨毯清掃 客室エリア絨毯清掃 チャペル大理石清掃 会員用大浴室清掃
株式会社 モリイチ5年間
店長代理
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文具とコンビニ複合店、店長代理 コンビニ分野長 コンビニ分野の発注、管理を担当 売りあげ処理、日報も担当 台場店は、撤退。と同時に辞職
杏林大学外国語学部
英米語学科
英語脚本の基礎となるジャーナル（英語でいいこと日記）を毎週A4、1ページを 提出する。ほどんどの方が書くネタがない中、私だけ1年間続け、表彰される。 それが、英語脚本の基礎を作る。 また、英米語らしく、発音を重視した授業が行われる。
都立深川高校
深川高校で一番有名な方は楽太郎さん（現円楽師匠）とのこと。 ここでは、水泳部に所属し、都立6学区内の水泳大会で優勝。 私はその中で平泳ぎのリレーメンバーであった。 １００ｍ1分11秒がベスト。
江戸川区立南葛西中学校
区立の中学校を卒業。 ここでは、得意な分野、英語、音楽、水泳を極めている時期であった。 得意分野を創ると自分に自信が持て、自分の未来希望が持てる。 まだ、この頃は漠然とだったが、英語の仕事に就きたいと思っていた。 また英語は公文で’S'の教材まで行き、公文ランキングに載る
