社会人一年目と今のTakahashiを比べてみた
Photo by Luke van Zyl on Unsplash
私の会社では最も簡素なストーリーになりますが、思いつきで気軽に書いてみました。
この粗末な文章が誰かの役に立ったのならば幸いです。
社会一年目のわたし
新卒入社年度
やる気あり・顧客への思い入れ◎・会社への帰属意識なし・会社の方針に疑念あり
「このノルマに意味はあるのか?」という思いで、数字より活動に意味を持つことに執着
会社の方針、「入社前の説明と違うな!本部と現場でも違うな!」と思っていた。
職業
金融・法人営業および個人営業
何をしていたか
メインは融資の営業・集金活動も毎日あり・各月のキャンペーンで保険や投信、口座開設なども営業
担当エリアとしては新規8割、既存2割の感覚。とにかく飛び込み営業の日々。
台風でも雪でも町を原付で走り回り、顧客と会う回数が重要といったスタイルを強いられていた。
とにかく営業は外回ってこい、でも事務作業もやっとけよスタイル。基本は個人戦。
環境に馴染めず孤独だった。顧客の方が自分の味方だった気がした。
限られた商談のチャンスで、いかに自分を頼ってもらえるか考えていた。
今のわたし
職業
教育業界・採点支援システムの営業および営業チームの統括
何をしているか
学校の業務である、入試や定期試験の採点に対して、デジタル採点の導入を提案、支援している。
新規7割、既存3割の感覚。(時期によっては半々)
どんな顧客でも「導入に意味がある」ケースしかなく、納得して自社サービスを提案できている。
飛び込み営業はない。1つ1つの商談で信頼関係の構築を心がけている。数だけでなく質も大事。
近年オンライン商談も多いが、対面でお話した方が安心する。
営業を頑張ろうと入社したが、営業以外の業務にも多く触れることができた。
比べてみると
変わった部分
自分で仕事の優先順位を考え、遂行できる。
誰のための仕事かはっきりとしている。(意味のわからない活動を強いられることはない)
自発的にやりたいプロジェクトを起案できる。(あれやれ、これやればかりではない)
効率よく働けている、業務のデジタル化ができた。(金融時代は紙文化、情報は整理されていない)
組織に対する帰属意識があり、自身だけでなく会社の成長にも意識が向くようになった。
変わらない部分
結局、社会貢献がしたい。顧客に喜んでもらいたい、信頼されたい。
当たり前だけれども、業務を段取りよく遂行することが大切。計画を立てること、下準備が重要。
結果が出ると、嬉しい。自信がつく。
プライベートの時間をしっかりとらないと、いい仕事はできない。
雑に自分の転職を振り返ってみて
人には向き不向きある。自分に合った仕事が何か、その本質が何かを真剣に考えてよかった。
向いていない仕事でも、学ぶことはたくさんあって、正面からぶつかった経験がよかった。
転職時、業務に関する具体的なイメージを持って企業選びをした結果、入社後の働き方とのずれは少なかった。(とはいえ気楽に転職を始めたのもよかった)
採用活動が各部署で行われているため、信頼関係をもって業務を始められるのがよい。(現場とのミスマッチは小さいと思う)
次はもう少し格好のついたストーリーを作りたいですね……