TOEICを先日受けたら935点でしたー!

TOEICを1ヶ月で900点超えを取れるようになる最強の方法。。
それは、、
本質的な英語力を上げること
です!
タイトルで釣ってしまってごめんなさい。この記事は、就活等のために短期間でTOEICだけできるようになりたい人向けではないです。
私がやったのは
英語ができるようになる→1ヶ月の間に数回TOEICの過去問を解いたら自然と取れるようになる
と言った流れです。なので、TOEICの先読み術や解き方等は私にはわかりません、、
TOEICも頭から全部聞いて解いて、読解も頭から全文読んで質問に答えた、超脳筋プレイでした、、いわゆる先読みも何もしてないですし、ただ聞いて読んでしてきたと言った感じです!
今回、メインで書きたいのは英語学習の全体構造。この記事を見れば、どう言った方法で英語学習を進めていくべきなのか。どうすれば英語が喋れるようにもなるのか。がよりクリアになります。
それをふかぼっていきます。
目次
- 英語学習の全体像
- ➀文法・発音・単語を詰める
- おすすめの文法の勉強方法
- おすすめの発音の勉強方法
- おすすめの基礎単語の勉強方法
- ➁新たな表現、単語を詰めまくる
- どこで新たな語彙に出会うか
- どこでアウトプットするか
- ➂資格対策のコツ
- 良質な過去問を解くこと
英語学習の全体像
英語学習の全体像としてはめちゃくちゃシンプルで2段階しかないと思っています。
➀文法•発音•単語を終わらせる
➁新たな表現、単語を詰めまくって慣れまくる
以上、!!!
私について
武蔵野美術大学という東京にある美術大学でデザインを学んでいる3年生です。専攻が英語とかでは全くなく、純ジャパでインター出身でもない、海外経験は今のところ0です。この8月からシンガポールへ1年交換留学へ行くのでそこが初の長期留学にはなりますが、独学でTOEFL iBT86, TOEIC935持ってたりします。
TOEICはいままで3回受けていて
大学2年の6月と7月に受けて880と、885でした。今回大学3年の7月に受けて935でした。
英検1級も、2次試験には落ちてしまったものの、1次試験は合格しています。
➀文法・発音・単語を詰める
本質的な英語力を上げる上で、まずやらなくてはいけないのは英文法、発音、単語。これは、純ジャパ英語の神、Atsueigoさんが提唱しているのをそのまま持ってきてます。Atsuさん曰く、英語はこの3つで構成されている。とりあえずここを終わらせる。
終わらせるというのはどこまでかというと、
文法と発音は一旦一周する。単語は高校とかで使うような基礎的な英単語帳を大体覚えるということ。
そして、大事なのはその勉強の順番!!
英文法→発音→単語
と進めましょう!
*理由は英文法と発音は勉強に限りがあって、終わりがあります。というか思ってる以上にすぐおわらせられます。しかし、単語はそうではない。無限にあります。組み合わせの違いもあるので無限にあります。
英文法と発音はどちらか好きな方でいいのですが、迷ってる時間のほうがもったいないので、もう英文法から始めちゃいましょう!
おすすめの文法の勉強方法
あの分厚い文法書を全部覚えるのなんて無理でしょ、、と思ってますよね。わかります。僕も無理だと思ってました。でも最終的にはほぼ内容を覚えておかなきゃ行けない。
最終的には全部覚えなくちゃいけないのはもちろんなんですが、私はステップを踏みました。
➀キク英文法で全体を簡単に知る
これは文法全体ではないものの、大まかに知れるものです。ファーストステップとしておすすめ!1日1チャプターってなってるけど10以上やって一気に終わらせてた記憶、、、
ここでのポイントは文法勉強期間中は文法だけ勉強すること!1時間毎に単語やってリスニングやってとやっていてとしてはいけないです。
➁文法網羅されてる分厚いやつを辞書的に使う
キク英文法を終わらせたのち、文章やリスニング、資格試験等の勉強をして、わからなかった文法を以下の文法書で調べて、ついでにその周りも読むと言った形をとっていました。
真•英文法全体大全 Kindle版がおすすめ
これで、網羅されてない文法は無くなります。これを終わらせれば、文法の勉強はおしまい。
文法のちょっとしたコツとしては、関係代名詞やら、分詞やらよりも、形容詞、副詞と捉える方が100倍大事です。関係代名詞も結局、形容詞!ってこと(正確には形容詞節だけど、全くそこは大事じゃない)
おすすめの発音の勉強方法
発音は何を学ぶのか。発音では発音記号の読み方やリンキング、ドロップTなどを学びます。ここら辺は義務教育や高校教育では学ばないので馴染みのない方も多いかもしれません。
よく、発音は学ばなくていいという方がいます。ここで勘違いして欲しくないのは訛りと正しい発音は違うということ。訛りはあっても別に大丈夫ですが、発音がわかっていないと伝わらないし、まず聞き取れません。ここでの発音の勉強の理由は話すときに伝わる云々というより、聞き取るために発音を勉強する意識の方が強いです。
おすすめの勉強方法は動画学習で、私はAtsuさんの発音マスタークラスを買って、みて実践しました。またリスニングでわからなかったらなぜ聞き取れなかったのかを調べて、該当の動画を再度見るというふうにしていました。
ぶっちゃけ有料の動画講座であれば大体内容は変わらないのかなと思うので、自分の好きな英語系インフルエンサーの動画を買ってみるのが一番いいのかなと思ってます。モチベ維持のため。
ポイントは有料講座ということ!YouTubeにもたくさん発音の動画が載ってますが、やはりどれもすごく深掘りはされてないです。というか網羅率が低い。いろんな動画を身漁れば網羅できるのかもしれませんが、時間がもったいない、、!
実際Atsuさんの動画も8時間越えです!そのぐらい発音は発音記号だけじゃなくていろんな要素があるので、どれか有料の動画を買いましょう。
おすすめの基礎単語の勉強方法
最後に単語。単語はキリがないので、ここでは高校卒業レベルの単語を指します。
単語勉強のコツはよく言われることですが、とにかく回すこと。
絶対、ネット等で1つの単語を深掘りしてはいけないです。
単語帳を効率よく回すために音声がついているものをおすすめします。音声を聞いていれば勝手に前に進んでいくので一定時間で単語帳を回せるというのが強みです。
単語帳も私はここでも2段階に分けていました。
➀Duo3.0で基礎をつける
Duo3.0という例文形式の単語帳で例文ベースで単語を覚えていくもの。例文が音声で読まれて1時間で一周できるようになってます。通学通勤に1時間かかるなら一日2回できます。
最初の単語帳にめちゃくちゃおすすめ。
必ず音声は買いましょう。
➁Distinction2000でDistinctionへ
ここでもAtsu信者バイアスかかってますが、Duoでは少し語彙レベルが低くて物足りない、、という方向けに、次に私はDistinction2000をやりました。
ちょこちょこ難しい表現、単語もでてきて、ここら辺から少しずつ、普通の日本人ではない英語力になっていくはずです。
音声もネイティブの超ナチュラルスピードが用意されており、格段にリスニングもできるようになります。
スタイルとしてはDuoのように例文形式ですが、それぞれの章の最後に少し長めの文章やコラムがついていて、そこも音声がついています。
➁新たな表現、単語を詰めまくる
さて、➀のフェーズが終わったら次はもう一生続くフェーズです。新たな単語表現をとにかく詰めまくります。
単語というのは1語だけではないです。組み合わさってできた表現も丸ごと覚えます。
例えば、
I’ll hand it over to her
彼女に回します。(プレゼンするときとか次の発表者に譲る時に使う)
これの組み合わせで出会ってなかったら、その場でパッと出てこないのではないでしょうか。
これごと覚える意識が超重要!
考えてたり、推測してる時点でもうダメ。受験時代、わからない表現があれば推測しろとか、何となくわかるでしょ?とか、文脈で捉えろとか、言われたことある人も多いと思いますが、推測するのは、もうその場を乗り切るためのもの。そもそもその表現を丸暗記が基本。
本当に英語ができる人にはなれません。
ちなみに高難度の語彙というのも全部暗記します。
「こんなの、日常で使わないから覚えない。」というのは的外れです。
単語帳や、資格試験で出会う単語レベルのものは問答無用で全部覚えましょう。
よくネットでネイティブも知らない単語や表現が話題になりますが、ほっっっっっっとに一部が切り取られてると思います。
それほど、ネイティブと非ネイティブでは想像を絶するほど、語彙力の差が大きいと思ってください。
そう。想像を絶するほどです。もう目の前に空すら見えないような高い壁があると思ってください。
私は英検1級の単語帳もやっていて、2次試験は落ちてしまったものの、1級の単語も詰めて、1次試験は合格しました。そしたら、デザイナー仲間のネイティブたちが会議中にちょくちょく使ってることに気づいたんですね、、
(以下のAtsuさんの動画と同じこと書いてますが、共感できすぎてやばいです😭)
ここは特に仕事で英語を使ってネイティブと対等にやり合いたい人は必須だと考えています。特定の専門スキルを持ったネイティブは専門用語だけではなくて、通常の語彙、表現も豊富です。
単語についての解説
どこで新たな語彙に出会うか
新たな単語、表現にどうやって出会ったらいいのでしょうか。いろんな方法があると思いますが、私の方法を3つほど紹介します。
➀資格試験を受ける
➁有料Podcastを聞く、見る
➂洋画を見る
➀資格試験を受ける
これはもう王道ですね。私の中で資格試験を受けるとなると、新たな表現、単語を埋め込むための認識が強いです。過去問をやるのも結局知らなかった、またはまだ慣れていない表現にであって慣れる、覚えるため。結構、資格試験を英語界隈で否定する人もいますが、うまく使えばめちゃくちゃ本質的な英語も伸びると思います!問題は小手先のテクニック等ばかり身につけてしまって特定の資格試験のみできるようになることかと、、
➁有料Podcastを聞く、見る
ここでもAtsu信者が出てしまいますが、Atsuさんの動画によく出ているアメリカ人のNickがchadsという英語学習者用にPodcastをやっています。しかし、英語学習者用にと言っても全く手加減されてないです。ただフツーに2人のネイティブがあるテーマに沿って話してるだけ。これがめちゃくちゃキク!!!
ポンポン知らない表現が出てきます。出会ったら意味を確認して、メモって口で言ってみる。これを一生繰り返してます!
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ちなみにこのChadsCast!!!めちゃくちゃいい!対象としては明らかに上級者向けだけど、本当におすすめ。絶対、単語帳や資格試験、日本人同士では出会えない話がめっちゃいっぱい聞けます。アメリカの社会情勢等もしれたり、下ネタもたくさん出てきたり、ネットミームもたくさん出てきたりします!
➂洋画を見る
これはたまにですけど、洋画を使って勉強することもよくあります。ただ、これすごく楽しそうに聞こえると思うんですけど死ぬほどキツいです。。
勉強法としては英語字幕をつけといて、わかんなかったら止めて調べて、メモって口で文を呟く。
以上!!
これが死ぬほど大変で、洋画の表現、語彙力は今でも全然追いついてない。最近ようやく止める回数がだいぶ減ってきましたが、以前は3時間の洋画を見るのに、8時間かかったりしてました、、
ただ、その分、たくさんの表現に出会えるので、英語をもっとやりたい人にはおすすめ。
どこでアウトプットするか
これまで、大量のインプットの話ばかりしてきましたが、そのインプットをどこでするのか。まず一つ目が新しいのに出会った時、口でつぶやくこと。口でその流れを覚えさせます。これが結構大事。
あと移動中もよくゴモゴモ呟いてます。
あと、オンライン英会話でも今日覚えた表現を多少不自然な会話の流れになっても無理やり使う。
ちなみに、アウトプットは必須です。
定着させるためにAIとの対話なり、独り言なり、使えるようになるために、頭で覚えるだけでなくて、口で覚える必要があるためです。
➂資格対策のコツ
ここまで本質的な英語力を高めた上で、資格試験はされど資格試験。やはり対策が入ります。短期間で結果を出すために資格試験のコツを書きます。
良質な過去問を解くこと
短期間で資格試験の対策をする上で過去問が良質であることは必須です。過去問が良質でなかったら、いくら頑張ってもなかなか結果が出ないという悲しすぎることになるので、選ぶ問題集は徹底的にリサーチしましょう。
良質な問題集とは何か。
本番より少しだけレベルが高いものだと私は考えています。
めちゃくちゃ当たり前に聞こえますが、世の中にはそうでないものの方が多いです。
TOEICでいうと、公式問題集。世間的には本番より簡単に作られていると言われています。私も解いて見てそう感じました。簡単になったときは同じレベル感なのかもしれないですが、標準的なレベルとしては不安だと、
知らなかった単語、表現 | 忘れていた文法 | 聞き取れなかった発音を復習
過去問を本番と同様の環境で解いたら、知らなかった表現、単語、聞き取れなかったのかもの、パッと出てこなかったものをひたすら調べたり、復習しまりします。それを繰り返すだけ。
ここでポイントが正答率を気にしないこと。正答率を数えるのは正直ナンセンスです。知らなかった単語、表現が減っていって、結果正答率が上がるという話なので、一部の指針にはしつつ、大軸はとにかく慣れてない、知らない単語、表現をとにかく潰すこと。
ちなみに時間が足りないというのも結局ここに行き着きます。どこかで慣れてない表現や知らない単語があって、詰まっているから時間がなくなっている。もし詰まっていなかったら普通に読んでいても間に合うはずです。Writingでも時間が足りないのは自身が使う語彙や表現に慣れていないんです。
最後に、英語資格試験の自分の考えを伝えたいと思います。
基本的に難しい英語資格試験になればなるほど、小手先のテクニックや対策が効かないと思っています。つまり、上記に示した本質的な英語力をそのまま見るという風になる。なので資格試験においても、基本姿勢としては、本質的な英語力を高め続ける意識がとても大事です。
対策が効かないと言うのはなぜか。それは出題範囲が膨大すぎるからと私は考えています。
だから、過去問を少し回してもその過去問内から出会ってない出題範囲から本番で出て、点が上がらない。
難しい英語試験になればなるほど、少し対策したのでは全く点が上がらないと言うことが起きやすいです。
例えば、TOEICでは3回過去問を回せば、次の過去問を解いた時に前の3回で新しく覚えた単語、表現が出てくるけど、TOEFLでは10回過去問を回して、やっと新しく覚えた単語表現がもう一回出てきた。といった感じです。
FAQ
1.洋画で英語を勉強するのは意味があるか。
A.めちゃくちゃあると思います!ただ、記述した①の段階の人にはおすすめできません!②の段階で、学習が進んできた方はとても効果があると思います!
2.結局、実用レベルまで英語ができるようになるにはどれぐらい時間かかるの
A.実用レベルで英語ができるようになるには、人にはよると思いますが、1年でいける方もいるのかと。Atsuさんは2年ほどかかっているみたいです。
- YouTubeEnjoy the videos and music you love, upload original content,m.youtube.com
(流石に英語力本当のゼロから1年でここまでできる人は相当限られていると思います、、この動画で話されている内容はAtsuさんの実体験ではなく、誰かが成し遂げたわけでもなく、あくまで行ける人が現れてくるのではないかという物になってます。ただ、紹介されている勉強法は最も合理的で最短なのかと。)
できるだけ早く英語を実用レベルまで持っていくポイントは、英語学習は短く集中的に勉強するということ。例えば、1日3時間の勉強を1年するのと、1日6時間の勉強を半年するのでは、後者の方が身につくと考えています。
私は大学1年の頃、デザインそっちのけで、1年間、ほぼ毎日を費やして英語学習をしていました。(数えてないですが、1日12時間~14時間ほどしていたかもしれないです。。。)
おわりに
偉そうなこと書いておきながら、私自身もめちゃくちゃ英語が下手です。
ただ、以前と比べて明らかに英語で困ることはなくなりました。現在、英語が大きな壁になっているとは全く感じていないです。
英語でネイティブ達とデザインの会議をしたときも、電話するときもチャットする時も、プレゼンするときも、もちろんたまに置いていかれることや口篭ってしまうことはありますが、その時もちゃんと議論を止められたり、主張できたりします。プレゼンもスクリプトがなくても即興でもある程度プレゼンできるようになりました。
まだまだだと思いつつ、自分の中で英語学習の整理がついてきたので共有しました!
少しでもこの記事がお役に立てば嬉しいです!