佐藤誠之:武豊町/半田市でのエンジニア生活がコスパ最強かも
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フリーランスエンジニアの佐藤誠之です。
数年前、東京から愛知県の武豊町・半田市エリアに拠点を移して、リモートワークを中心に仕事を続けてきました。
よく聞かれるのが「不便じゃないですか?」という質問。でも実際のところ、ここでの生活は“コスパ最強”だと感じています。今日はその理由を、エンジニア目線でお話ししたいと思います。
家賃が圧倒的に安い
まず一番わかりやすいのが「家賃」。
東京で1Kを借りていた頃は月8万円近く払っていましたが、武豊町では同じ価格帯で2LDKの築浅マンションに住めます。駐車場付きで、収納スペースも広々。
しかも、名古屋までも電車で1時間圏内なので、都会とのアクセスも悪くありません。家にかかるコストが下がると、生活の満足度が一気に上がります。
通勤がない=時間が増える
地方でのエンジニア生活の強みは、「通勤しなくていい」という当たり前のことが、実は最強のコスパポイント。
東京時代は片道1時間半、往復3時間かけて満員電車に揺られていましたが、今は自宅の一室がそのままオフィス。通勤時間ゼロで、そのぶん朝ゆっくりしたり、夕方に散歩したり、集中できる時間が増えました。
作業時間の密度が上がる分、納期にも余裕を持てるし、趣味や副業の時間も取りやすい。時間という「見えない資源」を有効活用できている感覚があります。
食費も抑えられて満足度アップ
東京ではランチ1,000円が当たり前。でもこちらでは、地元の定食屋でボリュームたっぷりのランチが700円程度で食べられます。
農産物直売所も多く、新鮮な野菜や魚が安く手に入るのも魅力。自炊する派の方なら、食費もかなり節約できます。しかも美味しい。
ストレスが減る=パフォーマンスが上がる
都会では常に「時間に追われる」「人混みに疲れる」「家でも狭い」というストレスがありました。
でも今は、周りに自然があって、空が広くて、音も静か。環境のストレスが少ないことで、仕事中の集中力が圧倒的に変わりました。
これは数字では測れないけれど、確実にパフォーマンス向上に貢献していると感じています。
クライアントは全国、だから場所は関係ない
リモートワークが普及した今、クライアントは東京や大阪など全国各地にいます。
実際、私が現在お付き合いしている企業のほとんどは関東・関西圏。ZoomやSlackで密にやり取りすれば、距離のハンデはほぼありません。
むしろ、「地方からでもこの品質を出せるんですね」と驚かれることもあります。
まとめ:武豊町・半田市の暮らしは“働く”に優しい
家賃・食費・通勤時間・ストレス——すべての面で「コスト」が下がり、その分だけ「パフォーマンス」が上がる。
これこそが、エンジニアとしての地方移住の最大の魅力だと思います。
「都会じゃないと仕事にならない」という時代は、もう終わりです。
武豊町や半田市のような、ちょっとした自然と都市の中間にある場所こそ、これからのエンジニアにとって“コスパ最強”の選択肢かもしれません。