〈桜井隆二〉【国分寺市】自動化への挑戦。単純作業をなくして、創造的な仕事に集中する
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国分寺市を拠点にフリーランスエンジニアとして活動している桜井隆二です。
最近、私が最も力を入れているのが「業務の自動化」です。生成AIの発展もあり、
これまで手作業で行っていた多くのタスクが自動化できる時代になりました。
なぜ自動化にこだわるのか
フリーランスとして複数の案件を抱えていると、コーディング以外の作業に
意外と時間を取られます。請求書の作成、作業時間の集計、定期的なレポート作成、
データのバックアップ、テスト環境の構築など。
これらは必要な作業ですが、正直言って創造性を必要としません。
こうした単純作業に時間を奪われるたび、「本来やるべき設計や実装に集中できていない」というジレンマを感じていました。
実際に取り組んだ自動化
まず着手したのは、自分自身の業務プロセスの自動化です。
請求書生成をスクリプト化し、作業時間の記録はGoogleスプレッドシートと
APIを連携させて自動集計。定期的なバックアップもcronで自動実行するように
しました。
さらに、クライアントの業務改善提案にも自動化の視点を取り入れています。
例えば、毎日手作業で行っていたデータ集計作業をPythonスクリプトで自動化し、
担当者の工数を大幅に削減できたケースもあります。
目指すのは「価値創造の時間」を増やすこと
自動化の目的は、ただ楽をすることではありません。
単純作業から解放されることでより本質的な課題解決や、新しい技術の習得、
クライアントとの対話に時間を使えるようになることです。
エンジニアとして、創造的な仕事に集中できる環境を自分で作る。
それが、これからの働き方だと信じています。