〈桜井隆二〉【国分寺市】フリーランスという働き方。自由と責任の両立を目指して
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フリーランスになって感じるのは、「自由」とは“好きにできる”ことではなく、
“自分で決めて、自分で守る”ことだという点です。
国分寺を拠点にスタートアップ数社の開発支援をしていると、
働く時間も場所もある程度は選べます。
でも同時に、成果と信頼は100%自分の名前に紐づく。
そこが面白くもあり、厳しくもあります。
大手SIerで基幹系の開発・運用をしていた頃は、役割が明確でした。
フリーランスは違います。
要件が揺れる、関係者が多い、情報が少ない。
そんな状況でも前に進めるために僕が意識しているのは「不確実性を減らす仕事」です。具体的には最初の1週間で仮説を置き、リスクを洗い出し、合意を取る。
設計だけでなく、運用や改善まで見据えた“先回り”をする。
これが結果的に炎上を防ぎます。
自由を保つためには、自己管理も必須です。
予定を詰めすぎない、レスポンスの基準を決める、タスクを外部化する。
特に複数案件では、脳内で抱えない仕組みが重要です。
僕は「案件ごとの優先順位」と「今週のアウトプット」を毎週見直し、
迷いを減らしています。
最近は生成AIや自動化も活用していますが、結局のところ価値を生むのは
“誰の課題を、どれだけ確実に解くか”
自由と責任はセットです。
だからこそ技術と真摯に向き合い、信頼される仕事を積み重ねていきたいと
思っています。