35坪モデル:G2→G3 年間暖房費差(G2=10,000kWh想定)
35坪モデル:G2→G3 年間暖房費差(G2=10,000kWh想定)
こちらが **35坪モデル(暖房=電気)**の年間光熱費差シミュレーションです。
※今出したグラフと表は「説明用モデル」です(暮らし方・設備・電気単価で変動)。
前提(代表例)
- 35坪(約116㎡)札幌想定
- G2の年間暖房電力量=10,000kWh/年(代表ケース)
- **G3での削減率=10%/15%/20%**の3シナリオ
- 電気単価=25/30/35円/kWhの3シナリオ
年間差額(G2=10,000kWhの場合)
表の意味は「G2→G3で年いくら暖房費が下がるか」です。
- 電気単価 30円/kWh のとき
- 10%削減:30,000円/年
- 15%削減:45,000円/年
- 20%削減:60,000円/年
- 電気単価 35円/kWh のとき
- 10%削減:35,000円/年
- 15%削減:52,500円/年
- 20%削減:70,000円/年
(上の表にそのまま出ています)
もう少し現実の幅(G2暖房電力量の違い)
G2の暖房電力量が変わると、差額も比例して変わります。
- G2=8,000kWh/年なら(電気30円/kWh)
- 10%:24,000円/15%:36,000円/20%:48,000円
- G2=12,000kWh/年なら(電気30円/kWh)
- 10%:36,000円/15%:54,000円/20%:72,000円
ここから「投資回収」もざっくり見える
以前の差額レンジ(G2→G3の追加費用:+80〜180万円目安)に対して、
- 年間差額が 3万円 → 回収 約27〜60年
- 年間差額が 6万円 → 回収 約13〜30年
となります。
なので結論としては、
- 光熱費だけで短期回収は狙いにくい
- でも 快適性・温度ムラ・結露リスク・将来単価上昇への耐性を含めると選ぶ意味が出る
…という整理が、札幌では一番誠実です。