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2ヶ月の空白期間で見えてきた「本音」
会社の倒産後、アルバイトもせずに転職活動のみに専念する生活が2ヶ月続いています。実はこうした状況は今回が初めてではなく、1度目の転職以降、何度か経験してきました。
ただ、これまでの転職と違うのは「将来フリーランスになるための準備期間」という割り切りではなく、「長く定着して働きたい」と心から思っていること。そして、「“生活のため”という目的を脇に置いたとき、自分はなぜその会社で働くのか」を深く掘り下げるようになったことです。
「お金のため」だけでは頑張れなくなっていた
「生活するため」「お金を稼ぐため」。それが当たり前で、もっともな理由だと思います。
しかし私の場合、2社目以降、その目的だけではどうしても動けなくなってしまいました。「自分は甘い」「世間からズレている」と自己否定に陥り、気持ちが落ちていた時期もあります。それでもなお、長い間「本心」から目を逸らし続けてきました。
「すごいと思われたい」という他人軸の限界
これまでの仕事選びを振り返ると、「人からすごいと言われそう」「稼いで見栄を張りたい」といった、他人軸の基準が先行していました。もちろん、それ以外の理由もありましたが、根底に他人軸があるために頑張りきれず、「お金のために踏ん張る意味って何だろう?」という疑問が消えませんでした。
他人のため、消費者のために利益を追求したい
人材紹介、営業代行をしていく中で、ふとそんなふうに思うことがありました。1社目がスーパーマーケットだったということもあり、「営業職」の価値観だったり、本当に今まで世の中を知らずに生きていたなとかなり落胆することもありました。これから何のためにがんばればいいんだろう?その答えを探していました。
「もらう側」から「与える側」へ。これからの私の在り方
現状、無職で何ができるんだという話ですが、今までのキャリアを振り返ると、どこかで「他人から与えてもらうこと」を当たり前に思っていた自分に気づきました。今こうして転職活動に集中できているのも、周りからの恩恵があってこそです。
これからは自分に何がなくても、些細なことでもいいので、まずは「他人に与えられる人」になることから始めてみようと思っています。
最後に
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。今後ともここでは、「自分に何ができるか」を問い直す中で、まずはストーリーを通じて、私の気づきを皆さんに共有していくことから始めようと思います。これからも、等身大の言葉を届けていければ嬉しいです。