フリーランスになって実感した、“任される仕事”の面白さについて
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こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。
フリーランスとして仕事をするようになってから、「任される仕事」の面白さを
以前より強く感じるようになりました。
会社員時代は与えられた役割の中で成果を出すことに集中していました。
それはそれで非常に大切な経験でしたし、開発力や実務感覚を身につける上で
大きな財産になっています。ただ、フリーランスになってからは
“この人に任せたい”という期待込みで依頼をいただく場面が増えました。
最初は正直、プレッシャーもありました。
単にコードを書くだけではなく、「どう進めるべきか」「どこにリスクがあるか」
「将来的に運用しやすい構成になっているか」まで含めて判断を求められることが
多かったからです。
ですがその責任のある環境こそが、仕事を面白くしてくれた気がしています。
例えば開発初期の要件整理の段階から参加し、課題を一緒に言語化していく時間が
あります。「本当に必要な機能は何か」「現場ではどこに負担があるのか」を
丁寧に整理していくと単なる開発作業ではなく、“事業を前に進めるための仕事”に
変わっていきます。
実際技術だけで解決できる問題は意外と少なくて、コミュニケーションや
優先順位の整理、運用を見据えた設計など、総合的な視点が求められます。
その中で「相談してよかった」「安心して任せられた」と言っていただける瞬間に
大きなやりがいを感じます。
フリーランスは自由な働き方と言われることも多いですが
個人的には“自由”というより、“責任と信頼で成り立つ働き方”だと思っています。
だからこそ、一つひとつの案件に自然と向き合い方が深くなりました。
キャリア10年目になった今でも、新しい課題に向き合うたびに学ぶことがあります。
そして自分の経験や提案が誰かの役に立った時、この仕事を続けてきてよかったと
感じます。
任される仕事には難しさもありますが、その分だけ面白さも大きい。
最近は、そう実感する場面が増えてきました。