<間和史>視聴者の感情を動かす。ストーリー設計で意識している起承転結の作り方
Photo by Anthony Ermitano on Unsplash
間和史です。
映像制作において、私が最も大切にしているのは「ストーリー」です。
どんなに美しい映像でも、技術的に完璧でも、ストーリーがなければ
視聴者の心には届きません。逆に、シンプルな構成でも、
感情を揺さぶるストーリーがあれば、人は最後まで見てくれます。
映像制作会社で10年間、様々なプロジェクトに携わってきましたが、
成功する映像には必ず「起承転結」の流れがありました。
起:視聴者の興味を引く
冒頭の数秒で「これは自分に関係がある」と思わせる。
問題提起や共感できるシーンで、視聴者を引き込みます。
承:共感と理解を深める
課題や背景を丁寧に描き、視聴者に「そうそう、わかる」と感じてもらう。
ここで感情移入が生まれます。
転:変化や解決策を提示する
新しい視点、解決策、あるいは意外な展開。ここで視聴者の感情が大きく動きます。
結:行動を促す
最後に、視聴者が「次に何をすべきか」を明確に伝える。
感動や共感を、具体的なアクションに繋げます。
フリーランスになってからは、この起承転結をより丁寧に設計する時間を
取れるようになりました。クライアントの想いと視聴者の感情を繋ぐ架け橋として、
ストーリーを紡いでいく。
それが、私の映像制作のスタイルです。