未経験エンジニアが「アウトプットから始めるべき」だと気づいた話
はじめに
この記事は、未経験でエンジニア転職を目指す私の勉強法を見つめ直し、それに対し改善点などをまとめたものです。
私個人の勉強法です。鵜呑みにせず目安やヒントとして利用してほしいです。
同じ道をいく仲間に、共感や知見を一つでも与えられたらと思います。
自己紹介
コンビニ店員から機械エンジニアに転職し、今はITエンジニアを目指してプログラミングゼミSiiDにて勉強中。
目次
はじめに
自己紹介
未経験の勉強法
インプットとアウトプット
アウトプットから始める
記事にしてアウトプットしよう
「勉強のための勉強」と「仕事のための勉強」
まとめ
未経験の勉強法
インプットとアウトプット
私は未経験でエンジニアを目指すなら、「インプット中心の勉強」ではなく「アウトプットから始める勉強」にするべきだと思います。
イン、アウトどちらも非常に大事です。
しかしエンジニアはネットに教材が無限に落ちてます。
記事や動画を漁れば、その道のプロが最適解を言語化してくれています。
ただ、未経験のあなたにこの莫大な情報をアウトプットする機会や環境がありますか?
アウトプットすることなく興味だけで得た知見は脳の奥深くに幽閉され、日の目を浴びることはないでしょう。
アウトプットから始める
未経験がやってしまうことに教科書を全部覚えてしまうということです。
何が大切か取捨選択できないので、全てのページの文言が大事に見えてしまうのです。
もう一度言います。今の時代に、情報はめっちゃくっっっっっっちゃ簡単に見つかります。
- QiitaやZennに解説記事がある
- YouTubeに無料講座がある
- ChatGPTに聞けばすぐ答えが返ってくる
つまり、「知らないことを知る手段」には困りません。
教科書を1から最後まで丸暗記している時間はもったいないです。
アウトプットを重点的に時間を割いた方が合理的だと感じます。
全くの未経験の方も、教科書より先にCursor(コードエディタ)を開きましょう。
教科書に書かれてることを丸写しでエディタに打ってください。
できたら次のページに進むこと、完全に覚える必要はありません。
そして本格的にコーディングに取り組む段階で、例えば簡単なTODOアプリを作るとします。
1.「タスクを追加する機能」を作ろうとする
2. やり方を考えてコーディング
3. 「JavaScript 配列 追加」などで正解を調べる
4. 自分のアイデアと見比べる
「アウトプット起点の学習」です。
アウトプットから始めて、詰まった箇所をインプットしましょう。
メモをとり、二度と調べないくらい完璧に覚えましょう。
この方が教科書を丸暗記するより効率的にあなたの武器になります。
記事にしてアウトプットしよう
インプットに苦労したこと(調べるのに時間がかかったことや、解決に苦労した問題)は、積極的に記事にしてアウトプットするべきです。
私の前職での体験なんですが、工場用ロボットにエラーが出た時ネットで調べるような余裕はありませんでした。
ネットに情報がないからです。
急いで事務所の本棚に向かい、分厚い説明書を開きながら
「これじゃない、あれじゃない」と片っ端からページを探す。
そんな経験を何度もしてきました。
エンジニアなら早期解決できる経験を、積極的に記事として残していくべきだと思います。
それが、これから学ぶ誰かの助けになります。
私がこの記事を書いているのも、その恩恵を少しでも返したいと思ったからです。
「勉強のための勉強」と「仕事のための勉強」
ここからは、私自身の勉強の課題について考えました。
みなさんはどのようなマインドで勉強をしていますか。
私は推し活やRPGゲームのような、レベルUPする快感や好きの追求だと思ってました。
最初はそれでいいと思います。
しかし当たり前ですが、いつか「勉強のための勉強」から「仕事のための勉強」に切り替えなければいけないです。
私は興味のあることを優先してしまい、プログラミングの他に英語と中国語を独学しています。
ただ、正直使う機会もないだろうし意味ありません。時間の無駄です。
学生時代とは違い、仕事、家事、付き合いなど、多くの障壁があります。
限られた時間で最大の成果を出すために、「何をしないか」を決める勇気が必要です。
もっと人間力も身につけたいし、学ぶことは多すぎます。
勉強に熱を持つのはいいことですが、反動でやる気の起伏も大きくなりがちです。
なのでドライに、そして必要最低限に効率よく勉強することが、学生とは違う社会人に必要な勉強マインドなんだと思います。
それが私の課題です。
私は中国語をとりあえず諦めました。
まとめ
- インプットは今の時代いくらでもできる
- 重要なのはアウトプットの機会を作ること
- 未経験者は「作る→詰まる→調べる」の順番で学ぶべき
- 助かっている分、積極的に記事として残す
- 限られた時間の中で優先順位を決めることが重要