ビジネスの再現性を作るのは本当は複雑
ビジネスは「再現性」がとても大事だと思うのですが、「成功話」とか「うまくいきそうな話」が表にでやすく、評価されやすいなぁと感じます。
たとえば、「SEOで売上改善」「AI導入で生産性があがります」などです。もちろん、それ自体が間違いというわけではありません。
ただ、それはあくまで「メソッド」の話であって、「ちゃんと機能するか」は別の話です。(AI開発はPoCで止まりやすい問題、のようなこと)
とくに今は情報過多社会なので、「どう選べばいいのか、何が正しくて、誰が本当なのか」、という判断に必要な基準そのものが複雑化しているように感じます。
判断の質を上げるには、情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、1つ1つ整理して、言語化し、理解することが大切だと思います。
自分のこと、相手のこと、そして事業課題そのものがどうなっているか、を分解して理解しないと再現性を作ることは難しいからです。