② 立ち上げフェーズで学んだのは、成果を出すことと仕組みをつくることはセットだということ
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現在の仕事では、医師紹介事業の立ち上げフェーズに関わっています。この経験を通じて強く感じているのは、営業として成果を出すことと、継続的に成果が出る仕組みをつくることは、切り分けられないということです。立ち上げ期は、すでに整った環境の中で動くのではなく、目の前の案件を進めながら、同時にやり方そのものを作っていく必要があります。私自身も、求人獲得、医師への提案、応募対応、入職支援といった実務を担当しながら、どうすれば属人的にならず、誰が担当しても一定の成果を出せるのかを意識してきました。その中で取り組んできたのが、営業フローの整理、求人票の鮮度を維持するための運用ルールづくり、マニュアル整備などです。目の前の数字を追うだけではなく、次に同じことをする人が迷わず動ける状態をつくることが、結果として事業の成長スピードを上げると考えています。実際に現場では、案件対応や医療機関との折衝、医師への提案に加えて、広告営業の機会づくりにも取り組んできました。立ち上げ期ならではの幅広い役割を担う中で、改めて感じたのは、自分ができるだけでは不十分で、組織として前に進めることが重要だということです。正解が決まっていない環境は大変な反面、自分の工夫や改善がそのまま仕組みになり、組織の前進につながる面白さがあります。私はこのフェーズに強いやりがいを感じていますし、今後も新規事業や新しい組織づくりに深く関わっていきたいと思っています。