これまで私は、保険、人材、食品、医療など、複数の業界で営業の仕事に携わってきました。一見すると異なる領域に見えるかもしれませんが、自分の中ではずっと一貫している軸があります。それは、相手の課題を丁寧に理解し、信頼関係を築きながら、最適な提案につなげることです。営業の仕事は、単に商品やサービスを届けるだけではなく、相手の状況や背景を理解し何が本当に必要かを一緒に整理していく仕事だと考えています。私はこれまで、新規開拓が中心の環境でも、まず相手の話をよく聞き、表面的な要望だけでなく、その奥にある課題まで捉えることを大切にしてきました。
現在はメドテリア株式会社で、医師紹介事業と医療機関向け広告営業に携わっています。求人獲得から医師への提案、応募、入職支援まで一貫して関わる中で感じているのは
医師紹介の仕事は条件を合わせる仕事ではなく、医療機関と医師の双方にとって納得感のある出会いをつくる仕事だということです。立ち上げフェーズの中で、現場で動きながら事業を形にしていく経験も積むことができました。目の前の成果を追うだけでなく、業務フローの整備や運用の見直しにも関わることで、営業としてだけではなく、事業の土台をつくる面白さも実感しています。
これまで異業種で積み重ねてきた新規開拓力、提案力、関係構築力は、医療業界でも十分に活かせると感じています。今後は、プレイヤーとして成果を出し続けるだけでなく、事業や組織を前に進める立場として、より大きな価値を発揮していきたいと考えています。