不安はなくならない。でも扱うことはできる。
不安に苦しむ人の根底にあるのはきっと「自分は変われない」という確信です。「自分はダメだ・・・」、「自分は弱いままだ」というような考えです。
だからこそ不安を避けようとしますが、不安を完璧に避けたり、無くすことはできません。なぜなら、不安を感じやすい特性だからです。一つの不安を避けても、新たに不安が生じます。だからこそ、私は不安を活用して前へ進む方法/考え方を模索しました。
ここで少し私の話をさせてください。
私は仕事を辞めて、不安に苛まれながらも、英語の勉強を継続していました。就労移行支援に通いだしてからは筋トレも始め、継続してきました。
細々と続けていますが、着実に成長していることを実感しています。その経験から、「人は成長できるし、変わることができる。考え方を変えるのも無理だと思っていたけれど、それも繰り返し継続することで変わることができる」と確信しました。
不安は「今のままの自分には危険だ」と知らせてくれるアラートです。多くの場合、そこで足が止まってしまいますが、少しずつ成長して克服していくことは可能なのです。
不安が今の自分に足りていないことを教えてくれるからこそ、一つずつ克服することで着実に成長できます。
向き不向きはあります。
誰もが同じように成果を出せるわけではありません。
ですが絶対に変われないと思う必要もない。
不安を避けたり、無くそうとすると、余計に大きく感じてしまいます。
必要なのは不安に向き合うこと。
そして何に対して不安を感じているのかを紐解いて一つずつ対策を練ること。そうすることで着実に前へ進めます。