デザインへの情熱が冷めることはない。34歳の今、改めて思うこと
Photo by Tim Schmidbauer on Unsplash
こんにちわ、今永晃博です。
34歳になって、改めて自分のキャリアを振り返ることが増えました。
制作会社での勤務を経て独立し、ロゴからWebサイト、エディトリアルまで
さまざまな仕事をしてきた。
積み上げてきた時間は確かにあるのに、デザインへの興味が薄れる気配がまったくない。
むしろ、年を重ねるごとに深くなっている気がしています。
「うまくなること」より「わかること」が増えた
20代の頃は、技術を磨くことが楽しかった。
ソフトウェアの操作、トレンドのデザイン手法、表現の幅を広げること。
それ自体がモチベーションになっていました。
でも30代に入ってから、興味の重心が少しずつ変わってきました。
「どう作るか」より「なぜこの表現なのか」を考える時間が増えた。
クライアントのビジネスの文脈を理解して、その本質を視覚に落とし込む作業の
面白さに気づいてから、デザインがもっと立体的に見えるようになった気がします。
情熱が続く理由は、答えがないから
デザインに正解はありません。
同じクライアントの課題でも、アプローチは無数にある。
昨日の自分が出した答えを、今日の自分が更新できる。
その繰り返しが、飽きない理由だと思っています。
「もうやりきった」と感じる瞬間が来ないんです。
これからの仕事について
独立してから、クライアントと直接向き合う仕事が増えました。
その分、デザインが事業にどう影響するかを肌で感じられるようになっています。
数字や言葉では見えにくい「価値」を可視化する仕事に、
今が一番やりがいを感じています。
34歳の今、この仕事を選んでよかったと、心から思っています。