デザインという仕事が、誰かの課題を解決できると気づいた瞬間
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こんにちわ、今永晃博です。
「デザインで課題を解決する」という言葉はよく聞きますが
それを実感できたのは独立してしばらく経ってからでした。
それまでは見た目の美しさやトレンドを意識することが中心で
「本当に意味のあるデザインとは何か」を深く考えきれていなかったように思います。
あるプロジェクトでクライアントから「問い合わせが増えない」
という相談を受けました。
そこで、単にビジュアルを整えるのではなく、導線設計や情報の優先順位を見直し
ユーザーが迷わず行動できる構成へと再設計しました。
その結果、徐々に反応が変わり「伝わる」状態が生まれた瞬間がありました。
そのとき初めて、デザインは装飾ではなく「課題解決の手段」だと腑に落ちました。
形や色の選択一つひとつにも意図があり、それがユーザー体験に直結していく。
この感覚を持てたことは、自分の中で大きな転換点だったと感じています。
現在はクライアントの表面的な要望だけでなく
その背景にある目的や課題に目を向けることを大切にしています。
そしてその本質をどう可視化するかを一緒に考えるパートナーでありたいと
思っています。
デザインの可能性はまだまだ広がっています。
同じ視点で価値を届けていける方と、今後も関わっていけたら嬉しいです。