人口減少と労働力不足によって、日本の公共交通が大きな転換点を迎えています。
利用者がいて、車両もある。それでも運転手を確保できず、減便や路線廃止を余儀なくされる地域が増えています。
バスやタクシーは、単なる移動手段ではありません。高齢者の通院、子どもの通学、日々の買い物など、地域で暮らす人々の生活を支える大切な社会インフラです。
この問題を解決するためには、外国人運転手の受け入れや制度改革、自動運転技術の導入など、これまでの常識にとらわれない新しい発想が必要です。
私たちが取り組む森林保全やカーボンクレジット事業も、公共交通とは分野が異なります。しかし、根底にある課題は共通しています。
それは、社会に必要な仕組みを、持続可能な形で次の世代へ残していくことです。
Carbon Zero株式会社では、カーボンクレジットの創出・流通支援、関連プラットフォームの運営、林業における脱炭素施策の企画・開発に取り組んでいます。
森林を守るだけでは、林業を持続させることはできません。環境価値を適切に可視化し、地域や事業者に収益が還元される仕組みをつくることが必要です。
まだ正解が確立されていない分野だからこそ、私たちは考え、試し、改善し続けています。
求めているのは、完成された仕組みに乗る人ではありません。
社会課題を自分ごととして捉え、前例のないテーマにも向き合いながら、新しい価値を形にしていける仲間です。
環境や林業の専門知識が最初から必要なわけではありません。大切なのは、知らないことを学び、相手の立場で考え、最後までやり切ろうとする姿勢です。
社会的な意義と、事業としての持続可能性。その両方を追求することは、簡単ではありません。
だからこそ、この仕事には大きな挑戦と面白さがあります。
未来の社会インフラを、誰かがつくるのを待つのではなく、自分たちの手でつくっていく。
そんな仕事に興味を持っていただけた方と、ぜひ一度お話ししたいと考えています。