技術も言葉も磨いた先で、仕事が人生を少し豊かにしてくれた
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こんにちは。阿部貴之 です。
エンジニアとして技術を磨きWebマーケで数字を見て、制作で伝え方を考える。
振り返るとこれまでやってきた仕事は一見ばらばらに見えて
実は全部つながっていたのだと感じています。
そして今、採用支援という仕事に向き合う中でその積み重ねが
ようやく一つの線になってきました。
技術を知っているから、現場の解像度を上げて話せる。
数字を見てきたから、感覚ではなく根拠を持って改善できる。
言葉を磨いてきたから、企業の魅力をきちんと伝えられる。
どれか一つだけでは届かなかったものが複数の視点を持てるようになったことで
少しずつ手応えに変わっていきました。
採用支援はただ人を集める仕事ではありません。
企業の魅力を言語化し誰にどう届けるかを考え、出会いの精度を高めていく仕事です。
その過程には技術も戦略も表現も必要になります。
だからこそ、自分がこれまで遠回りのように積み重ねてきた経験が
今の仕事にそのまま活きている感覚があります。
面白いのは仕事の幅が広がるほど、人生そのものも少し豊かになっていくことです。
視点が増えると、人の話を前より丁寧に聞けるようになる。
伝え方を考えるようになると、日常の会話も少しやわらかくなる。
成果だけではなくそこに至る過程や関わる人の感情まで見えるようになると
働くことそのものの意味が変わってきます。
技術も言葉も、結局は誰かのために使ってこそ価値になる。
その実感を持てるようになってから、仕事はただの作業ではなく
自分の人生を少しずつ豊かにしてくれる営みに変わっていきました。