“いい制作”ではなく、“いい体験”を売る仕事へ。
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これまで数々のナイトクラブの制作に携わってきて思うこと。
ナイトクラブという場所は、ただ遊ぶ場所ではありません。
そこには、人の感情が一瞬で動く「体験」があります。
音、光、人、空気。
すべてが重なった瞬間に生まれる、“予測不能な熱量”。
私は、その体験を「デザイン」しています。
これまでは、「いいデザイン」「かっこいい映像」を作ることが価値でした。
でも、それだけでは足りない。
どれだけクオリティが高くても、
お客様の心が動かなければ意味がない。
例えば、1本のモーションフライヤー。
ただイベント情報を伝えるのではなく、
「行ったら何が起きるのか?」を想像させる。
LEDのVJ映像も同じです。
ただ綺麗な映像ではなく、
フロアのテンションを“操作する”設計にする。
重要なのは、「予測できないワクワク」です。
今の時代、情報は溢れています。
だからこそ、人は“想定内”には飽きています。
「盛り上がろう」では弱い。
それは“予定された楽しさ”だから。
私たちが作りたいのは、
「この先、何が起こるか分からない」体験。
そしてこの考え方は、
制作だけでなく、働き方にも反映されています。
AIの活用によって、制作時間は短縮できる。
でも、空いた時間で“量産”するだけでは意味がない。
私たちは、その時間を
・企画
・体験設計
・価値の再定義
に使います。
・新しいクラブの価値を作りたい人
・Z世代の感情を動かしたい人
・クリエイティブを“武器”にしたい人
そんな人と、一緒にアップデートしていきたい。