取り残されたわけじゃない。ただ、時代が速すぎた
Photo by Diggity Marketing on Unsplash
Wantedlyを眺めていると、募集している会社のメンバーがとても若く、44歳の自分としては少し気後れしてしまう。
Webマーケティングの求人自体は多いものの、そこに写っている“若さ”が眩しくて、どうしても距離を感じてしまう。
この数年のブランクの間に、Webマーケティングの主戦場は大きく変わった。
SNSや動画広告が完全に普及し、ユーザーの購買導線も変化した。
自分自身はSNSや動画広告経由で商品を買った経験がなく、今のユーザーがどんな流れで購入に至っているのか、正直まだ掴みきれていない。
さらに、サイト制作もAIで月額3,000円以内でできる時代になり、
WordPressの立ち上げや更新といった経験が、以前ほど価値を持たなくなってきていると感じる。
ただ、人の行動原理や心理、どう動かすかという領域には、今も変わらず強い興味がある。
アフィリエイトで10年以上食べてきた経験もあるが、そのスキルを現代のマーケティング文脈でどう言語化すればいいのか、まだ整理しきれていない。
今は、Wantedlyの求人を無理に追いかけるのではなく、
少し距離を置きながら、のんびり眺めているくらいがちょうどいいと感じている。