「面倒だから仕組み化しよう」が、エンジニアになった原点。
昔から、同じ作業を何度も繰り返すことがあまり得意ではありませんでした。
例えば、
毎日同じデータを入力する。
同じ説明を何度もする。
同じミスを何度も修正する。
そんな場面に出会うたびに、
「もっと楽な方法があるのでは?」
と考えるタイプでした。
今振り返ると、その考え方がエンジニアになった原点だったのかもしれません。
社会人になって最初に携わったのは業務システム開発でした。
顧客管理や案件管理など、現場の人たちが毎日使うシステムです。
開発を進める中で印象的だったのは、システムを作ること自体ではなく、その先にいる人たちの反応でした。
「前より仕事が楽になった」
「この作業をしなくてよくなった」
そんな言葉をもらったときに、
プログラムを書くことよりも、
課題を解決することの面白さを感じるようになりました。
その後はネットワークやインフラの仕事にも携わりました。
最初は開発だけできれば十分だと思っていました。
しかし実際に運用の現場に入ると、
「なぜこのシステムは遅いのか」
「なぜ障害が起きるのか」
「なぜ運用コストが高いのか」
という課題は、アプリケーションだけでは解決できないことを知りました。
そこでネットワークやクラウド、サーバーについて学び始めました。
結果として、
フロントエンド、
バックエンド、
インフラ、
それぞれの視点からシステムを考えられるようになりました。
現在はフルスタックエンジニアとして活動しています。
ReactやNext.jsを使ったフロントエンド開発から、
Node.jsを使ったバックエンド開発、
AWSを活用したインフラ構築まで担当しています。
ただ、技術そのものに強いこだわりがあるわけではありません。
Reactだから好き。
Next.jsだから好き。
というより、
「その技術で何が解決できるのか」
を大切にしています。
エンジニアの仕事は、コードを書くことではなく、
人の困りごとを減らすこと。
私はそう考えています。
だからこそ新しい技術を学ぶことも好きですし、
知らない分野に挑戦することにもワクワクします。
学んだことが誰かの役に立つ瞬間を見るのが好きだからです。
これからも、
「もっと良い方法はないだろうか」
を考え続けながら、
ユーザーや企業の課題解決につながるサービスづくりに携わっていきたいと思っています。
もし少しでも共感していただけたら、ぜひ気軽にお話ししましょう。
技術の話でも、
ものづくりの話でも、
これから挑戦したいことの話でも大歓迎です。
新しい出会いを楽しみにしています。