「編集チームに依頼すると、個人の編集者より高くなるのでは?」
動画制作のご相談をいただくなかで、このように思われる方も少なくないと感じています。
実際、動画を1〜2本だけ制作する場合は、個人の編集者へ直接依頼した方が費用を抑えられることもあります。
では、なぜ編集チームという選択肢が必要なのでしょうか。
制作本数が増えるほど、見えない工数も増えていく
個人の編集者への依頼には、コミュニケーションの取りやすさや柔軟性、コストを抑えやすいといったメリットがあります。
一方で、制作本数や関わる編集者が増えるほど、発注側には次のような業務が発生します。
・案件ごとに編集者を選定する
・それぞれのスケジュールを確認する
・制作内容やルールを個別に共有する
・進捗状況を管理する
・初稿を確認し、修正内容をまとめる
・納品物の品質をチェックする
依頼先によって編集のクオリティや対応スピードに差が出た場合、その調整も発注側で行わなければなりません。
1本あたりの制作費は抑えられていても、進行管理や確認、修正対応に多くの時間を使ってしまうケースがあります。
制作会社は安心。でも、継続的には依頼しにくい
制作会社であれば、企画から撮影、編集、納品までをまとめて任せられます。品質管理や進行体制も整っているため、安心感は大きなメリットです。
ただし、体制が整っている分、制作費も高くなる傾向があります。
特に、毎月複数本の動画やクリエイティブを継続して制作したい場合、制作会社への依頼では予算が合わないことも少なくありません。
「個人へ依頼すると管理工数が増える」
「制作会社へ依頼すると費用が高くなる」
この間を埋める選択肢として、私たちはクリエイティブ制作チームを運営しています。
個人の柔軟さと、制作会社の安定感を両立する
私たちのチームでは、依頼から納品までの窓口を私に一本化しています。
編集者やデザイナーの選定・振り分け、スケジュール管理、品質チェック、修正対応、納品まで、制作進行に必要な業務をチーム内で完結させます。
クライアント様に複数の制作者と個別にやり取りしていただく必要はありません。
制作本数が増えた場合も、案件内容や納期に合わせてチーム内で担当者を調整できるため、特定の編集者のスケジュールだけに左右されにくい体制を整えています。
現在は、動画だけでも月間200本以上の制作・進行を担当しています。差し替えや派生パターンを含めると、月間300本以上のクリエイティブに対応しています。
構成に沿った編集だけでなく、企画・台本・素材選定・テロップ・デザイン・AIを活用した画像生成など、必要な制作工程をまとめてお任せいただくことも可能です。
編集チームは「高い」のではなく、管理まで含まれている
個人の編集者と比較すると、編集チームの料金は高く見えることがあるかもしれません。
しかし、その料金には編集作業だけでなく、担当者の選定、進行管理、品質チェック、修正の取りまとめ、納品管理まで含まれています。
私たちが目指しているのは、制作会社ほど大きな費用をかけずに、個人への依頼で発生しやすい管理負担を減らせる体制です。
言い換えると、個人の編集者と制作会社の“ちょうど中間”にある制作パートナーです。
このような企業様に活用していただきたい
・継続的に複数本の制作を依頼したい
・編集者への個別連絡や進捗管理を減らしたい
・修正指示や品質チェックに時間がかかっている
・案件増加に合わせて制作体制を強化したい
・制作会社へ依頼するほどの予算は確保できない
・必要なときに制作本数を増やせる体制がほしい
このような課題がある場合、クリエイティブ制作チームという選択肢が合うかもしれません。
単発での制作はもちろん、継続的なご依頼や、社内の制作体制を補完する外部パートナーとしてのご相談にも対応しています。
制作に関わる管理工数を減らし、本来注力すべき企画やマーケティング、事業の成長に時間を使っていただく。
そのための制作体制を、チームとして提供していきたいと考えています。