成果が出た瞬間より、成果が出るまでの過程が楽しい
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杉本有司と申します。
マーケティングの仕事を続けていて感じるのは
成果が出た瞬間はもちろん嬉しいものの、それ以上に心が動くのは
「成果が出るまでの過程」だということです。
新しいプロジェクトが始まると、まずは市場を調べ、ターゲットを考え
仮説を立てます。
「この切り口なら届くかもしれない」
「この表現なら共感してもらえるかもしれない」
そんな小さなアイデアを積み重ねながら、一つひとつ形にしていく時間は
毎回新しい発見の連続です。
もちろん最初の仮説がそのまま当たることはほとんどありません。
思ったように反応が伸びない投稿もありますし、何度も改善を繰り返すこともあります。それでも数字を分析し、原因を考え、新しい施策を試す。
その繰り返しの中で少しずつ成果へ近づいていく感覚が、私はとても好きです。
クライアントとの打ち合わせでも、「次はこんなことを試してみましょう」と
一緒に未来を描いている時間は、とても前向きな空気があります。
一人では思いつかなかったアイデアが会話の中から生まれ、実際に施策として動き出す。その瞬間に、この仕事の面白さを改めて実感します。
そして時間をかけて積み上げてきた施策が成果につながったとき
「やっぱりあの改善は間違っていなかったですね」とクライアントと喜びを共有できる。この瞬間はもちろん嬉しいですが、その裏側には何度も試行錯誤した時間があります。
だからこそ数字以上の価値を感じられるのだと思います。
私はマーケティングを正解を探す仕事ではなく、一緒に答えを育てていく仕事だと
考えています。仮説を立て、検証し、改善する。
その積み重ねこそがクライアントの事業成長につながり
自分自身の成長にもなっていく。
だから今日も新しい課題に向き合えることを楽しみにしています。
成果というゴールだけではなく、そのゴールへ向かう過程そのものに
面白さを見出せること。
それが、この仕事を長く続けたいと思える一番の理由です。