1. 物事を決断する時、一番大切にしている基準は?
できるだけ感情だけで判断せず、事実やデータをもとに考えることを大切にしています。もちろん直感や気持ちも無視はしませんが、一度立ち止まって「客観的に見た時に、どの選択が最も合理的か」を整理してから決めることが多いです。自分の思い込みだけで判断しないためにも、数字や周囲の意見など、複数の材料を集めたうえで決断するようにしています。
2. 「効率」と「質」、どちらを重視するタイプ?
どちらかといえば「質」です。
効率よく進めることももちろん大切ですが、早く終わらせること自体が目的になってしまうのは避けたいと思っています。まずは自分が納得できる質を目指し、そのうえで「もっと効率よく同じ質を出せないか」を考えるタイプです。
3. チームで動く時、あなたはどんなポジション(役割)を担うことが多い?
みんなの意見を拾いながら、実際に形にしていく役割になることが多いです。
強く先頭に立って引っ張るというより、それぞれの得意なことや考えを見ながら、「じゃあ、こうしてみよう」と具体案を掲げていくタイプだと思います。必要な時には自分から動きますし、誰かが力を発揮しやすい環境をつくることも好きです。
4. 意見が対立した時、どのようにコミュニケーションを解決に導く?
まず、「なぜそう考えているのか」を理解することから始めます。
意見そのものは違っていても、目指しているゴールは同じことが多いと思うからです。お互いの考えの背景を聞いたうえで、共通する目的に立ち返り、「どちらが正しいか」ではなく「現時点でどの方法が一番目的に近づける可能性が高いか」を一緒に考えるようにしています。
5. 常にアップデートするために、日常的にインプットしていることは?
SNSや街中で「今、何に人の心が動いているのか」を見ることです。
流行しているものをただ追うのではなく、「なぜこれが人気なんだろう」「なぜ私はこれに惹かれたんだろう」と考える癖があります。また、人との会話も大切なインプットです。自分とは違う価値観に触れることで、自分の当たり前を定期的に更新するようにしています。
6. あなたにとっての「プロフェッショナル」の定義とは?
「期待された以上のものを、責任を持って返せる人」です。
知識や技術があることだけではなく、相手が何を求めているのかまで考え、それを結果につなげられること。そして、結果だけでなく「この人にならまた任せたい」と思ってもらえる信頼まで含めて、プロフェッショナルだと思っています。