1. あなたにとって「美しさ」とは何だと思う?
私にとって美しさとは、思うようにいかないときも、ひたむきに何かに打ち込む姿です。
私は剣道部のマネージャーとして、日々稽古に励む選手の皆さんを間近で見てきました。その姿に何度も心を動かされ、何かに本気で向き合う人には、結果や肩書きでは表せない魅力があるのだと感じました。
この5ヶ月間、私自身もミス慶應コンテストに挑戦する中で、何かに本気で打ち込むことの難しさと面白さを実感しました。
2. あなたを応援することで、サポーターにはどんな景色を見せてあげられる?
私もまだ見たことのない景色です!
私は、知らない世界に飛び込むことが大好きです。
初めての場所に行き、新しい人に出会い、自分とは違う考え方に触れる。そのたびに、世界は思っていたよりずっと広いのだと感じます。
そして、そこで見つけた面白さを、自分だけのものにしたくありません。
自分の足で確かめ、自分の言葉で届ける。
その発信が、誰かの新しい興味につながったら嬉しいです。
私の「やってみたい」が、誰かの「やってみよう」になる。
そんな連鎖を生み出せる人になりたいと思っています。
これから私がどこへ行き、何を見つけるのかは、私にもまだわかりません。
でも、決まっていない未来ほど面白いものはありません。
ミス慶應コンテストが終わっても、「森結衣子、今度は何を始めたんだろう?」と、つい気になってしまう。そんな存在を目指します。
3. このミスコン期間中に、自分の中で「確信」に変わったことは?
自分らしさは、変わらないことじゃない。
幼い頃の私は、人前で話すことさえ苦手なほどの人見知りでした。そんな私が今では、初対面の方に自分から声をかけ、自分の思いを発信しています。
ただ、この5ヶ月間で変わったのは、行動だけではありません。
私は昔から、自分の考えを強く持つ方です。その一方で、誰かの意見を素直に受け入れることが難しいと感じることもありました。
活動を通して、たくさんの方からアドバイスをいただき、自分一人では思いつかなかった視点に触れることができました。
そこで気づいたのは、考えが変わることは、自分を失うことではないということです。
大切にしたいものは持ち続けながら、
人との出会いによって、自分の考えを更新していく。
自分らしさは守るだけでなく、育てていくもの。
これからもそんなふうに成長していきたいです。
4. 最後の最後まで、絶対に曲げたくない「自分なりの美学」は?
「できなかった」だけじゃ終わらない。
これだけは、これからも曲げたくありません。
私は昔から負けず嫌いです。自分で決めたことは、簡単には諦めたくない。
でも、この5ヶ月間は、自信が揺らぐことも多くありました。
そんな経験を通して、強く感じたことがあります。
自信をなくすことと、自分の可能性を諦めることは、別の話です。
できなかったなら、何が足りなかったのかを考える。
知らないことがあれば、人に教えてもらう。方法を変えて、また挑戦する。
失敗した事実は変えられなくても、
その失敗をどう終わらせるかは、自分で決められます。
「できなかった」は、私にとって結論ではなく、次の挑戦の始まりです。
5. 一緒に未来を作る「仲間(フォロワー)」への熱いメッセージを。
最初は、私一人の挑戦のつもりでした。
剣道部の選手の皆さんの姿に心を動かされ、今度は私自身が誰かの心を動かせる人になりたい。そんな思いで飛び込んだ、19歳の挑戦です。
でも、実際に始めてみると、想像以上に難しいことばかりでした。
SNSもゼロからのスタート。
何を発信すればいいのか悩み、周りと比べて落ち込み、悔しくて涙した日もありました。
そんなとき、私の可能性を信じ続けてくださる方々がいました。
私のために、大切な時間を使い、言葉を届け、一緒に喜び、時には悔しがってくださる。
その一つひとつが、どれほどありがたいことか。
誰かの全力に心を動かされて始めた挑戦が、
今度は皆様の思いに背中を押される挑戦になりました。
11月28日、いよいよフィナーレを迎えます。
皆様が信じてくださった私の可能性を、
最後は私自身が信じて、舞台に立ちたいです。
そして、「応援していてよかった」と思っていただけるように、
私自身も「やり切った!」と胸を張れるように、最後まで全力で挑み抜きます。
ミス慶應コンテストでの挑戦は、この日で一区切りです。
でも、森結衣子としての人生は、まだまだこれから。
いつか皆様に、「19歳のあのとき、応援していてよかった」と思っていただけるような人になります。
ここまで一緒に歩んでくださって、本当にありがとうございます。
そして、これからの森結衣子も、ぜひ見ていてください!
6. 最後に……今の自分に、点数をつけるなら何点?(その心は?)
0点です!
もちろん、この5ヶ月間の自分に点数をつけるなら、100点をあげたいです。
思うようにいかないこともありましたが、自分なりに考え、行動し、たくさんの方に支えられながら、ここまで挑戦を続けてきました。
でも、このミス慶應コンテストを通して、私は気づいてしまったんです。
世界には、まだ知らないことも、行ってみたい場所も、出会ってみたい人も、数えきれないほどあるということに。
そして、今の自分には、まだまだできるようになりたいことがあるということに。
今の自分を、これからの自分の限界にしたくありません。
だから、今の私は0点。新しいスタートラインに立ったつもりです。
19歳。まだまだ未完成な私ですが、これからの自分に、私自身が一番期待しています!