株式会社YOZORAに学生インターンとして入って、1か月が経ちました。
この1か月間、撮影同行や事務作業、Wantedlyの記事制作に携わるなど、さまざまな仕事を経験させてもらいました。
とかち大学生日記としてSNSを運用した経験はありましたが、実際に企業の仕事としてSNSに関わってみると、これまで知らなかったことばかり。
今回は、そんな1か月を振り返りながら、YOZORAで働いて学んだことを書いてみます。
撮影を通して知った、「お客様を輝かせる」という仕事
YOZORAでは、企業や店舗などのお客様のSNS運用やコンテンツ制作に関わっています。
実際に撮影に同行してみて、最初に感じたのは、
「撮影って、ただ写真や動画を撮ることじゃないんだ」
ということでした。
例えば料理を撮影するときも、ただ料理をきれいに撮ればいいわけではありません。
「どうしたら一番おいしそうに見えるのか」
「この商品の魅力はどこなのか」
「お客様が伝えたいことは何なのか」
そこまで考えながら撮影する必要があります。実際に現場に行くと、頭の中で考えていた以上に難しい。
商品の魅力を理解して、それをどう見せるかを考え、実際の写真や動画として形にしていく。その一つひとつに、お客様のことを考える視点が必要だと学びました。
YOZORAのMISSIONである、
「地方企業に影響力をつける」
という言葉の意味も、現場に出ることで少しずつ実感するようになりました。
ただ動画を作るのではなく、その企業や商品の魅力をより多くの人に知ってもらう。
そのために、どう見せるのか、何を伝えるのかを考える。
それがYOZORAの仕事なのだと感じています。
「和牛の1年前イベント」で感じた、仕事の難しさ
特に印象に残っているのが、「第13回全国和牛能力共進会北海道大会 1年前イベント」です。
全国和牛能力共進会は、5年に一度、全国から選ばれた優秀な和牛が一堂に集まり、改良の成果を競う国内最大級の和牛イベントです。
2027年8月26日から30日までの5日間、初めて北海道音更町・帯広市で開催されます。
その開催1年前を記念して帯広競馬場で1年前イベントが開催され、そこでクライアントさんが出店されていたため、YOZORAとして撮影に伺いました。
そこで撮影をしていて感じたのが、
「おいしそうに撮る」ことの難しさです。
実際に目の前にある料理がおいしいことと、それを写真や動画で「おいしそう」と感じてもらうことは、同じではありません。
どの角度から撮るのか。
何を画面に入れるのか。
どの瞬間を切り取るのか。
そして、ただ撮影するだけではなく、お客様との会話の中から「何を伝えたいのか」を引き出していく。
現場に出たことで、コンテンツ制作には撮影技術だけではなく、お客様を理解する力やコミュニケーション力も必要なんだと実感しました。
社会人としての「当たり前」を学んだ1か月
仕事をする中では、SNSや撮影以外にもたくさんのことを教えてもらいました。
挨拶の仕方や、連絡の取り方、仕事をするときの姿勢など、社会人としての基本的なマナーです。
大学生活では、ここまで「相手に安心してもらう」ということを意識する機会は多くありませんでした。
でも仕事では、「この人に任せても大丈夫」と思ってもらうことが大切です。
そのためには、仕事を丁寧にすることはもちろん、約束を守る、正確に伝える、レスポンスをするなど、一つひとつの行動が信頼につながっていく。
そして、最終的には「頑張った」ではなく、結果や数字で価値を示す必要がある。
そんな当たり前のことを、実際の仕事を通して学んでいます。
「撮影して編集する」から、「魅力を形にする」へ
YOZORAで働く前は、SNSの仕事を
「撮影して、編集して、投稿する仕事」
というイメージで捉えていた部分がありました。
でも、実際は全然違いました。大切なのは、その先にいるお客様です。
「この会社は何を伝えたいのか」
「この商品にはどんな魅力があるのか」
「お客様は何を実現したいのか」
それをできる限り理解して、自分たちにできる形にしていく。
つまり、「コンテンツを作る」のではなく、「お客様の魅力を形にする」。
この1か月で、SNSに対する考え方が大きく変わりました。
これから、YOZORAでどんな存在になりたいか
これからYOZORAで働いていく中で、まず目指したいのは、
「この人に任せれば安心」と思ってもらえる存在になること。
そのために、正確に仕事をすることはもちろん、地道なことでも泥臭く努力を続けたいと思っています。
そして、学生だからこそできることも大切にしたいです。
私は帯広で大学生活を送っているからこそ、十勝で暮らす大学生の目線や、若者だからこそ気づけることがあります。
それを自分の強みにして、地方企業の魅力を発信する仕事に活かしていきたいです。
最近では、常務取締役の長内さんから本を一冊お借りしました。
仕事の中で教えてもらったことをそのままにするのではなく、自分でも学び続ける。
最近は、仕事で話すときも「結論ファースト」を意識しています。
まだまだできないことばかりですが、少しずつでもできることを増やしていきたい。
YOZORAで働き始めて、まだ1か月。
これからどんな仕事を任せてもらえるのか、そして自分がどこまで成長できるのか。
この1か月で学んだことを土台に、これからも一つひとつの仕事に向き合っていきたいと思います。
▼ヨゾラジオはこちらから