兵庫県の神姫バスが、特定技能の資格を持つ中国籍の運転士を採用し、営業運転を開始したというニュースが話題になっています。
バス業界をはじめ、人手不足が深刻な現場で、外国人材の活用が着実に進んでいることがうかがえます。
このようなニュースを見ると、採用担当者の方から必ずと言っていいほど聞かれる質問があります。
「うちは特定技能と技人国、どちらで採用すべきですか?」
結論から言うと、どちらが優れているかではなく、「任せたい仕事」で決まります。
■ 特定技能
人手不足が深刻な特定の産業分野で、現場作業を含む業務を担う人材向けの制度。
■ 技人国(技術・人文知識・国際業務)
エンジニア、営業、経理、通訳など、専門知識や大学で学んだ内容を活かす、オフィスワーク・専門職向けの制度。
技人国は、学歴・職歴と業務内容のつながりが審査の軸になるため、必要書類が比較的シンプルで、専門家による伴走支援も受けやすいという特長があります。
一方で、「特定技能のほうが話題だから」と制度を選んでしまうと、後から「この仕事内容だと対象外だった」という手戻りが起きかねません。
制度選びで大切なのは、まず「どんな仕事を、誰に任せたいのか」を整理することです。
📝 選び方のポイントを、神姫バスの事例をもとにnoteにまとめました。
https://note.com/diax_linksone7/n/n04749cc500a0
みなさんの会社では、外国人材の採用を検討されていますか?制度選びで迷った点があれば、ぜひコメントで教えてください。
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