僕はこの時代にPTA会長という役割を背負う者として、地域の子供達に何が出来るのか。
祝辞
六年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
6年前、初めて〇〇の制服を着て、ランドセルを背負って家のドアを開け、登校していった日を想い出します。大きくなったね。
振り返ると、本当に色んなことがあったと思います。嬉しかったことも、悲しかったことも。腹の立った事も、楽しかった事も。
その全部が、今の皆さんを創っています。無駄なことは一つもないです。
みんな大人になったらめちゃめちゃ面白いで。やりたい事全部出来るで。
もし、あなたには無理だと言う大人が居たら、そんな人の言葉は1mmも聞く必要はないです。
その人には無理だったかも知れないけど、だからといって、あなたも同じように無理かどうかは、誰にも決め付けることは出来ない。
君たちが持っている可能性は、それほど素晴らしいのです。
やりたいことは全部やったりましょう。描いた夢は全部叶えてやりましょう。出来るから。
でも、誰かがかわりに、あなたのやりたい事をやってくれるわけじゃないです。
自分の人生は自分が創るんです。
だから、沢山挑戦して、沢山経験して、失敗して、たまに成功して、友達を創って、傷付いて、笑って、泣いて。
まだ見ぬ新しい世界が君たちの目の前に広がっているのだから、挑んで欲しいなと思います。
そしてもし、これから先、どうしても嫌な事や、本当に悲しい事にぶち当たったとしても、学生時代の嫌な事は、大人になったら大した事ないです。
世界は広いから。知ってますか?
子供の頃はみんな、自転車で移動出来る範囲の、大体半径4kmぐらいの世界に居てるけど、この世界は一周4万kmもあります。
今の一万倍、世界は広いし、面白い事に溢れている。
みんなが知らない事、これから出会える事が沢山あります。
君たちの人生の舞台は、もっと広いし、もっと自由です。
だからこれから先、歩んでいく中で、目の前で何があっても、笑い飛ばして乗り越えていってほしいなと願います。
皆さんが元気に居てるだけで、いつも周りの沢山の人達を幸せにしてます。
みんな素晴らしいです。こんなに大きくなってくれて、本当にありがとう。
皆さんは、全員が、僕達の誇りです。
そして、この素晴らしい宝達を、ここまで守り、育ててくださった全ての皆様。
本日はおめでとうございます。皆様の日々の努力に、心より敬意を表します。
あっという間に子供達は大きくなっていきますね。
僕達も子供達に負けずに、みんなで一緒に、これからも成長していきましょう。
子供たちの未来が、もっと素晴らしいものになるように、僕達は大人として、世の為人の為に汗かいていきましょう。楽しみですね。
校長先生をはじめ、先生方。
毎日どれだけ子供達の為に想いを持って汗を流してくださっているか、この一年間PTAをやる中で、知る事が出来ました。
僕は自分の愛する子供を、この〇〇小学校で学ばせていただけた事に、本当に感謝しています。保護者を代表して、お礼申し上げます。
〇〇小学校の益々のご発展と、ここに居る皆様の未来更なるご多幸をお祈りいたしまして、簡単ではございますが、私の挨拶とさせていただきます。
令和二年三月十九日 PTA会長 中野愛一郎