Universität Osnabrück / ラボマネージャー
物事の本来のよさを見極め、より良い形で発揮できるよう引き立ててゆくことに喜びを覚えます。物事の構造や相互関係について納得いくまで考えることが好きです。テクノロジーに好意を抱いています。英語とドイツ語が使えます。
大学のユーザビリティラボにて、予約管理、機器メンテナンス、ウェブサイト更新等の事務作業を行うほか、ラボ所有のアイトラッカー・専用ソフトウエアの利用方法を利用者に指導している。(ドイツ・オスナブリュック)
日本語―ドイツ語(まれに英語)間で会話通訳・文書の翻訳を行い、日本の姉妹校との交流を支援している。(ドイツ・オスナブリュック)
認知科学の名のもと、Informatics, Neuroinformatics,Neuropsychology, Philosophy of mind, Artificial Intelligence, Mathematics, Computational Linguistics および Neurobiologyの8つのモジュールの単位を取得。そのうちInformatics, Neuroinformatics,Neuropsychology, Artificial Intelligence および Mathematicsを重点として選択し、より深い学習を行った
自社新サイトのデザインおよび実装、自社サービスサイトの改善提案および実装。(ドイツ・オスナブリュック)
自社開発システムのUX改善提案および実装・自社ウェブサイトのデザインおよび実装(ドイツ・オスナブリュック)
個人の意思決定の過程への興味を軸に学習を行った。一橋大学ではミクロ経済学を中心とした講義群を履修したほか、四大学連合複合領域コース(総合生命科学コース)に所属し、東京工業大学・東京医科歯科大学の講義を履修した。
ドイツのクリスマスマーケットに出店している個人の下で食品を販売した。(ドイツ・オスナブリュック)
中学生を対象とした英語多読の指導。1クラス5~20人程度の集団授業と個人指導の双方を経験。
論文要旨の収集・要約
一カ月間のサマークラスに参加し、ドイツ語を学習した。