山科 拓
20年以上にわたって日本企業の企業分析・産業分析を行うアナリストとして、証券会社、資産運用会社、事業会社それぞれの立場から資本市場に関わってきました。
この先やってみたいこと
未来
長年、証券会社、資産運用会社、事業会社それぞれの立場から資本市場に関わってきて、今現在思うことは、上場非上場関わらず創業から日の浅い企業の投資家との付き合い方、特に今後ESG/SDGsといったような文脈をも前提としたIRの在り方、などIRの重要性の認識はまだまだ十分とはいえず、今後さらにそうした情報や知見が行き渡る余地があるということです。年齢的にも
Ubitus Inc. / Ubitus KK1年間
CFO
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資金調達・資金管理、上場準備など
Nezu Asia Capital5年間
Senior Analyst
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ロングショートヘッジファンドで株式調査業務、通信、インターネット、ゲーム、ITサービス/ソフトウェア、メディア/コンテンツ、人材、産業用電機(重電・総合電機)、民生用電機、精密機器、半導体製造装置、建設、電鉄、電力などを担当
BNPパリバ証券4年間
Senior Analyst, Equity Research
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セルサイドの株式調査部門で通信、ゲーム、インターネットを担当
シティグループ証券4年間
Director, Equity Research
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セルサイドの株式調査部門で通信、インターネットを担当
株式会社アプリックス3年間
CFO
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経営企画、開示・IR、資金調達、業務提携・資本提携、株式事務・株主総会事務、コーポレート・ガバナンス関連などを担当
日興シティグループ証券1年間
Vice president, Equity Research
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セルサイドの株式調査部門でITサービス、インターネットを担当
リーマン・ブラザーズ証券1年間
Vice president, Equity Research
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セルサイドの株式調査部門で通信、総合電機、ITサービスを担当
ゴールドマン・サックス証券4年間
Vice President, Equity Research
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セルサイドの株式調査部門でアナリスト。インターネット、ITサービスを担当
J.P. Morgan Investment Management Inc.5年間
Analyst, Equity Research
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J.P. Morganグループの資産運用部門のモルガン信託銀行/J.P. Morgan Investment Management Inc.の株式調査部門にてアナリスト。通信、ITサービス/ソフトウェア、ゲーム、インターネット、メディア、コンテンツ、その他製造、その他サービス業界を担当
慶應義塾大学5年間
経済学部
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大山道広ゼミ。国際金融、ゲーム論、理論経済学(マクロ、ミクロ)など。