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e-learningの実践


e-learningというとコンピュータを利用して、ネットワーク介し、メディアソースよりコンテンツを受け取る学習システムが一般的だ。あくまでもアナログソースのデジタル版としての側面が大きい。複製が容易で無限大のメリットが大きいデジタルコピーが長所といえる。コンピュータのメリットといえる膨大さ、画像・音声・映像・電子計算機といった複合コンテンツが活用され、アプリなどを介してインタラクティブな計算が容易となった。


ここでは自身の能力で、ITを介した拡張に挑戦しようということをコンセプトとしている。スプレッドシートのマクロ作成が近いが、作業の効率化と再現性、繰り返しに着目するするのでなく、学習効率の向上に着目している。コンピュータを利用することでさらに効率よく、深く学んでほしい。


初めに作成したのはオンラインコンテンツのリンクであった。

Dictionary

https://sites.google.com/view/dictionary-org/dictionary


効率よく異なる辞書を引く試み。翻訳が可能ならば意味を踏まえて、表現力を磨こう。

Batch dictionary

https://docs.google.com/spreadsheets/d/13gcuH2rDdfNRJOd-LnnhytnMr7773GxsJBaS0B-9Hjc/edit?usp=sharing


生物分野ならば学名で利用するラテン語の意味を踏まえた学名の理解が基礎学習段階で押さえておきたい。学部生B1-2回生程度。医薬系ならば初年度のM1で押さえておこう。

作成中。

Batch dictionary for Latin

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1spvNger104bZsPX1Eyq8sOaBkk7CKZSIUFMgw09cRXs/edit?usp=sharing



多言語を翻訳し、世界の広さを知ろう。著名人であれば、取りこぼしの無いよう、世界に発信されたい。

翻訳のテンプレート

https://docs.google.com/spreadsheets/d/15hCbXS5GspPCeLZItGWtqo-tMBU-qP9qb4zVKI5VFhQ/edit?usp=sharing

翻訳 拡張 公開 作成当時のGOOGLETRANSLATE対応全言語を利用。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1XwHV56KJYq1RSVyDlf15lXEMWFOL4kWaZW9gto9GIH0/edit?usp=sharing